anttiorbの映画、映像の世界

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レッド・ライト

 
「マーガレット!」 助手席の婦人を起こしているのはトム・バックリー(キリアン・マーフィ)。彼は科学者のマーガレット・マシスン(シガーニー・ウィーバー)とある館の向かっていた。
主人がすぐに出てきて、二人を家の中に案内していると、2階から大きな音がした。直ぐに2階に行くと、娘が床に座って遊んでいた。 家には両親と娘、そしてもうひとり女がいた。 この日交霊会が行われるのだが、彼女は霊媒の役目をしに来た女だった。
交霊会が始まりしばらくすると机が揺れ浮き上がった。 主人は驚いてつないでいた手を離してしまい交霊会は終わった。 トムは横の部屋で機材の操作をしていた。そしてマーガレットとトムは顔を見合わせた。 大きな音は娘が、机はちょっとしたトリックで霊媒役の女がやっていたことだった。 実はこの家に来て間もないのだが、娘が元いたところへ戻りたいがためにやったことだった。 女はそれを巧みに利用してこの家に入り込んだとんでもない女だった。
マーガレットは娘にもうやめるように説得し、あの女を追い出す様に主人に言って家をあとにした。 
昔、不思議な力を持った男として全米で有名だった男・サイモン・シルバー(ロバート・デ・ニーロ)が復帰するというニュースが世間を騒がせる。 超能力者と言われ、30年前にある事件で引退をしていたのだが、復帰するというのだった。 マーガレットとトムは様々な不思議な事象、事件、詐欺まがいのショーを数々暴いているのだが、マーガレットはサイモンだけには近づこうとしなかった。 トムはどうしてなのかと詰め寄るのだが、実は二人には因縁があったのだった・・・
 
最近どんな役も引き受ける感じのデ・ニーロが今回は超能力者役で出てきます。 対するは、トリックをことごとく暴く、ウィーバーとマーフィの科学者コンビ。 同僚でちょっと頼りないポール役でトビー・ジョーンズも出演しています。
不思議な力、現象って信じたい気持ちが誰しもあるところを、逆手に取って金儲けにつなげる輩を退治していく科学者という役目の二人ですが、実はマーガレットには意識が戻らない息子がいるんです。 彼の存在が実はマーガレットの一番弱いところなんですね。
果たしてデ・ニーロは本物なのかが大きな謎となっているんですが、最後はもうひとひねりある結末になっています。 サイコサスペンスの要素もあり、超常現象の仕組みを暴く要素もありますが、個人的には思った感じと少しギャップがあった作品でした。



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結構いい二人のコンビ、なぜこの二人が組んでいるのか?

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トムは彼女の優秀なパートナー


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そして彼女もチームに参加していく


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突如復帰したシルバー


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一人で対決を決めるトム

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