2022年作品、オリバー・トンプソン監督、チャド・マイケル・コリンズ ライアン・ロビンズ 秋元才加 ジョシュ・ブレナー ブレンダン・セクストン三世 デニス・ヘイスバート ジョスリン・フードン デイビット・マクルニス ポール・エシェンブル出演。
元スナイパーで新たにCIA職員となったブランドン・ベケット(チャド・マイケル・コリンズ)。 ある悪徳連邦捜査官が性的人身取引組織に関わっていることを知った彼はCIAを離れ、かつて組んだ国土安全保障省の捜査官ゼロ(ライアン・ロビンズ)、暗殺者のレディ・デス(秋元才加)と協力し、堕落した捜査官の正体を暴き、犯罪組織を壊滅させようと動き出す。
監督はオリバー・トンプソン、前作 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/08/24/060000 で脚本担当でしたが、今作が監督初作品のようです。
今作で登場はギルディ役でブライアン・セクストン3世、「ドント・ブリーズ2」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/08/16/060000 に出演です。
ピート役でジョシュ・ブレナー、「フロントランナー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15857899 に出演でした。
さて暫くぶりに配信に入っていたので見た9作目です。
嬉しいいことに、引き続きレディ・デス役で秋元才加が出演ということで、見せ場も結構あります。 前作の評判が良かったのかも知れませんね、ハリウッド進出は快挙です。
ただ、今作ではトム・ベレンジャーが出演しないということで、ちょっと軽めというか、相手チームとの対抗戦のような作りになっています。 似通ったチームで、お互いスナイパーがいてその対決も見どころかも知れませんね。