anttiorbの映画、映像の世界

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デアデビル:ボーン・アゲイン ③

2025年作品、ジャスティン・ベンソン アーロン・ムーアヘッド監督、チャーリー・コックス ヴィンセント・ドノフリオ マルガリータ・レヴィエヴァ デボラ・アン・ウォール エルデン・ヘンソン ウィルソン・ベセル ザブリナ・ゲバラ ニッキー・M・ジェームズ ジェニア・ウォルトン アーティ・フラウスハン クラーク・ジョンソン マイケル・ガンドルフィーアイェレット・ゾラー ジョン・バーンサル カマール・デ・ロス・レイス モハン・カプール トニー・ダルトン出演。

第3話 手のなかの空虚

悪徳警官のパウエル巡査(ハミッシュ・アラン=ヘッドリー)らが、証人である情報屋の青年、ニッキー・トーレス(ニック・ジョーダン)を殺そうとした際に反撃し、“デビル”の一面を覚醒させたかに見えたマット(チャーリー・コックス)。 結果的にニッキーは命拾いし、後日、ヘクター裁判で証言を行うことに。 過去の犯罪で実刑を免れる引き換えに、警察の情報屋になったことは認めたものの、事件当日は「家にいた」と偽証。マットの弁護プランは崩壊してしまう。

パイエル役でハミッシュ・アラン=ヘッドリー、記事はありませんでした。
そして証人、被害者のトーレス役でニック・ジョーダン、彼も映画記事はありませんでした。

裁判の模様を描いた数エピソードですが、マットは本来弁護士なんで、こういうシーンはあって当たり前でしたが。 今まではデアデビルとしての活動が主だったので、あまりじっくりとは描かれてはいませんでした。
しかしここの警察はなんかおかしいですね。