2025年作品、ジャスティン・ベンソン アーロン・ムーアヘッド監督、チャーリー・コックス ヴィンセント・ドノフリオ マルガリータ・レヴィエヴァ デボラ・アン・ウォール エルデン・ヘンソン ウィルソン・ベセル ザブリナ・ゲバラ ニッキー・M・ジェームズ ジェニア・ウォルトン アーティ・フラウスハン クラーク・ジョンソン マイケル・ガンドルフィーニ アイェレット・ゾラー ジョン・バーンサル カマール・デ・ロス・レイス モハン・カプール トニー・ダルトン出演。
第5話 マスクの力
聖パトリックデー。マット(チャーリー・コックス)は弁護士事務所への融資を相談するため、ニューヨーク相互銀行を訪れる。 劇中では、たびたび話題にあがるが、事務所は資金難に陥っている。 窓口で担当にあたったのが、支店長補佐のユスフ・カーン(モハン・カプール)。 人当たりが良く、娘を溺愛していることが、会話からも伺える。
しかし、弁護士の重要性を説くマットの熱弁も空しく、融資は断られる。 一度は銀行をあとにするマットだが、持ち前の超人的な聴力を発揮し、銀行に強盗が押し入ったことを察知。 銀行に舞い戻ると、ユスフを含めた人質を救うため、自分もわざと人質となり、チャンスをうかがう。
ユスフ・カーン役がモハン・カプール、彼はうっかりしていましたが、「ミズ・マーベル」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/12/14/220000 のアマルの父でしたね。 ゲスト的な出演で、このお話はちょっと一息ついた感じの1話完結っぽいお話でした。