anttiorbの映画、映像の世界

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花嫁のママ 

2024年作品、マーク・ウォーターズ監督、ブルック・シールズ ミランダ・コスグローヴ ベンジャミン・ブラット レイチェル・ハリス シーン・ティール チャド・マイケル・マーレイ ウィルソン・クルーズ マイケル・マクドナルド タスネアム・ロック ダリップ・ソンジー出演。

ラナ(ブルック・シールズ)は娘の結婚式に出席するために常夏の島を訪れるが、花婿の父親が自身の大学時代の恋人ウィル(ベンジャミン・ブラット)であることを知る。愛し合っていたにも関わらず突然いなくなったウィルとの数十年ぶりの再会に戸惑うラナだったが、改めて彼の魅力に気付き始める。

監督はマーク・ウォーターズ、「スパイダーウィックの謎」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14982042 を記事にしています。
主演はブルック・シールズ、「アリス・スウィート・アリス」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/07/29/180000 に出演ですが、近年の作品記事はありませんでした。
ミランダ・コスグローヴは、「スクール・オブ・ロック」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/13176054 に出演でした。
ベンジャミン・ブラットは、「潜入者」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14932142 に出演でした。

このちょっとどぎついおばちゃんはいったい? それがブルック・シールズでした(^^)もう還暦を迎えるというのに、水着満載で、しっかりとした色気のある女性を演じていましたが、まあコメディなんで。
物語は娘の結婚式で主役は娘なんですが、もう完全にブルック主演の作品で、彼女の恋のやり直しの作品でしたね。
ただ、若い頃の彼女をみているので・・・