2023年作品、ラリー・ヤン監督、ジャッキー・チェン リウ・ハオツン グオ・チーリン ユー・ロングァン アンディ・オン ジョーイ・ユン ユー・アイレイ シン・ユー レイ・ロイ ウー・ジン出演。
香港映画界伝説のスタントマンと言われたルオ・ジーロン(ジャッキー・チェン)はケガをきっかけに第一線を退き、現在は借金取りに追われながら中国の撮影所に住み込み、愛馬・チートゥとエキストラなどの地味な仕事をこなす日々を送っていた。ある日、チートウの元持ち主であった友人ワン(レイ・ロイ)の債務トラブルが原因で、チートゥが競売にかけられる危機に。困ったルオは疎遠になっていた一人娘のシャオバオ(リウ・ハオツン)を頼る事にする。法学部の学生であるシャオバオは、恋人の新米弁護士ナイホア(グオ・チーリン)を紹介。だがシャオバオは、スタントに入れ込むあまり母と離婚した父を受け入れられずにいた。チートウに惚れ込んだ大企業の総裁で馬好きのホー(ユー・ロングァン)が、チートゥを買い取りたいと申し出るがルオは請け合わない。昔ながらの体を張った危険なスタントに固執する姿に反発したシャオバオとも溝ができてしまう。結局は裁判で負け、チートウをホーに譲る事になったルオ。シャオバオは、仕事にも家族にも命をかけることでしか愛を伝えられない不器用な父の為に愛馬を返して欲しいとホーに懇願するが。
監督はラリー・ヤン、初めてでした。
ジャッキー・チェンは、「プロジェクトX-トラクション」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/08/06/060000 を記事にしています。
娘役でリウ・ハオツン、初めての女優さんでした。
ナイホア役でグオ・チーリン、映画は初めてのようです。
ジャッキーの総決算のような作品でしたね。スタントマンを使わず、ほとんど自分でやってしまうというジャッキー、それも危険なシーンの連続で、何度も大怪我をして、再起不能にという噂が強いんですが、その度に復活をして、私たちを楽しませてくれるジャッキー。今作では、スタントマンという立場の讃歌でしたね。エンドクレジットにも、多くのスタントマンに対する感謝の熱いコメントが打たれていました。
若いふたり、娘役のリウ・ハオツンは、小顔で可愛いし、その恋人役のグオ・チーリンが、本当に若き坊ちゃん弁護士役が見事にハマっていましたが、私はラストの必至な彼の姿に感動しました。
これで引退なんて言わないで、ほどほどでいいからまだまだアクション作が見たいと言ってはいけないでしょうか?











