2018年作品、デヴィッド・ドブキン レイチェル・タラレイetc.監督、フィン・ジョーンズ ジェシカ・ヘンウィック ジェシカ・ストループ トム・ペルフリー アリス・イヴ シモーヌ・ミシック出演。
第5話 龍の心臓
儀式を終えたダヴォス（サッシャ・ダーワン）は「アイアン・フィスト」の力を手にし、その力を使い「タイガース」の構成員を襲う。ダニー（フィン・ジョーンズ）をダヴォスのもとへ運ぶ依頼を完遂したウォーカー（アリス・イヴ）は、自身に仕事を任せてくれたジョイ（ジェシカ・ストループ）に向かって「ダヴォスは危険だ」と警告する。 路地で目を覚ましたダニーは、自身が「アイアン・フィスト」としての力を失っていることに気が付く。
一方、ダニーと連絡が取れないことに危機感を抱くコリーン（ジェシカ・ヘンウィック）とミスティ（シモーヌ・ミシック）は、様子のおかしかったメアリーが関わっていると考え、ウォード（トム・ペルフリー）に協力を要請し、メアリーの正体を探ることにする。
ウォードからの調査結果を待つ最中、「タイガース」の根城が襲われたと言う話を聞いたコリーンとミスティは現場に駆け付け、生き残った構成員から、犯人が「手が赤く光る男」だったと聞き、「手が黄色く光る」ダニー以外の「アイアン・フィスト」の登場を悟ります。
手が光る男の話を聞くと、ダニーが犯人ではないかと警察に疑われそうなんですが、この手の光が人によって、刺青によって違うようですね。 赤く光るのがどうやらダヴォスが犯人だと、ミスティが認めてくれたのが救いでした。
ここから“アイアン・フィスト“をどうやって移植したのか？ そしてそれが戻す方法ということがわかるんですが。
