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バイオハザード ドラマ版 ⑤

2022年作品、ブロンウェン・ヒューズ監督、ランス・レディック エラ・バリンスカ タマラ・スマート アデライン・ルドルフ シエナ・アグドン パオラ・ヌニェス出演。

第5話 ホームビデオ

2022年: イヴリン(パオラ・ヌニェス)はティファナやラクーンの事件について嗅ぎまわるアンヘルを拘束し、買収しようとするも失敗したため彼に拷問を行う。 ジェイド(タマラ・スマート)とビリー(シエナ・アグドン)はアンヘル(ペドロ・デ・タビラ)から、かつてのラクーンシティが核爆発で滅んだことを聞き、半信半疑ながらも真相が気になり、友人のサイモン(コナー・ゴサッティ)に協力を仰ぎ、父アル(ランづ・レディック)のPCの解析を依頼する。 解析されたPCには、ウィルスに感染したビリーにアンブレラから逃げることを促すメッセージと、逃げるために必要な物を保管した鞄が家に隠されていることを知る。 さらにウェスカー家の自宅地下に秘密の研究室が隠されていることが判明し、そこで父がかつてラクーンで行っていた実験などの秘密を目撃する。
2036年: ブラザーフッドの領域からの脱出を果たしたジェイド(エラ・バリンスカ)の前にアンブレラの部隊が現れる。そこにジェイドが目撃したのは、かつて死亡したはずの妹、ビリー(アデライン・ルドルフ)であり、さらに彼女がアンブレラの部隊を率いて、ジェイドを拘束するよう部隊に命じる姿だった。

どうしたら2036年の荒廃した世界になってしまうのか? 展開からして、この2022年が大きな分岐点になったということで、二つの時間軸で描かれているんでしょうね。
双子はどうなってしまうのか?そしてここまで一切2036年に登場しないビリーの存在が気になりますね。 それは、2022年の今後の展開にヒントがあるということなんでしょう。
そしてとうとう・・・