2022年作品、渡辺一貴演出、高橋一生 飯豊まりえ出演。
第８話 ジャンケン小僧
京香（飯豊まりえ）と打ち合わせ中のところに、漫画『ピンクダークの少年』を持ったファンの少年・大柳賢（柊木陽太）が突然尋ねてきた。 露伴は「仕事場にいきなり来るのは良くないね」と言って少年を追い返してしまうが、再び現れた少年は、やぶから棒にジャンケン勝負を露伴に挑むのだった。 露伴の行く先行く先に現れては、執ようにジャンケンを挑んでくる少年の目的とは？
今回登場の少年・大柳賢役は柊木陽太、この後公開映画にも出演するようですね。
さて一旦テレビシリーズは中断？ ということでこの後映画になり公開されます。
今回の少年は、前回あるアクシデントで設定が変わってしまったキャラの作画に、文句を言ってきた少年でした。 もちろんそれは露伴も思っていたことで、行っていることはわかっていますが、今更変えられないので、仕方がないと思っていましたが、この少年が十字路で転んだことからおかしくなってしまいます。 というか乗り移られた感じですね。
相手が子供だからということですが、なかなかの強敵出現でしたね。 たかがジャンケン、されどジャンケンでしたね。
