2014年作品、ヴァレリー・ミレフ監督、アンソニー・アイロット クリス・ジャーヴィス アクエラ・ゾル セイディー・カッツ ロロ・スキナー ルーク・カズンズ出演。
山奥のホテルを訪れたダニー（アンソニー・アイロット）とその友人たち。 楽しいひと時を過ごしていた彼らだったが、宿泊している他の客が失踪したことを知る。 そんな中、ダニーの仲間も1人、また1人と姿を消す……。 ホテルでは“奴ら"による人間狩りが行われていたのだ! 恐怖に怯え、必死に逃げ惑うも、次々と残忍な方法で殺される若者たち。 はたして、生きて帰ることが出来るのか!?
監督はヴァレリー・ミレフ、「プラネット・オブ・ピッグ／豚の惑星」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/03/20/060000 を記事にしています。
ドニー役はアンソニー・アイロット、ジャクソン役はクリス・ジャービス、トニ役はアクエラ・ゾル、サリー役はデイディー・カッツ。
一応オリジナルシリーズはここで終わりですね。
そして今回の設定はちょっとしたスピンオフのような感じでした。
前作で、3兄弟を操るというか教育していた存在の人間が現れましたが、さらに設定が一族というような展開に、でも一応「6」とナンバリングされているんですね。
流石に息切れっぽいラスト作品でした。
