2022年作品、トニー・ディーン・スミス監督、ルーシー・ゲスト ジョナサン・スカーフ カサンドラ・ソウテル アレン・バックホルツ リース・アレクサンダー出演。
母娘が美しい国立公園をドライブ中に車が故障。 母親が助けを呼びに現場を離れた隙に、17歳の娘・ミシェル（カサンドラ・ソウテル）が姿を消す。 必死に娘を捜索するが、母・ジェシー（ルーシー・ゲスト）は誘拐の容疑をかけられ警察から追われることに。 ある人物の行動に疑問を持ったジェシーは、地元の整備士・グラント（ジョナサン・スカーフ）と協力し、秘密裏に追跡を開始するが、事態は徐々に危険な様相を帯びていく。
監督はトニー・ディーン・スミス、初めてですね。
ジェシー役はルーシー・ゲスト、「意のままに」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/11/26/180000 に出演でした。
グラント役はジョナサン・スカーフ、「イコライザー２」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15714267 に出演でした。
娘のミシェル役はカサンドラ・ソウテル、まだ映画出演はないようです。
今作はテレビ作品で、CMの入るシーンが後半は多かったことがわかる作りでした。 前半は説明不足のところもあり、お話がおいかける感じでしたが、面白くなかったわけではなく、班員がちょっと異常体質で、その報いを受けるところはちょっと意外でしたね。 テレビ作品としてはそこそこかな？
