2018年作品、ケイトリン・コルラー監督、キャリー・プレストン ロブ・ベネディクト キャシー・シム ラスティ・シュウィマー マリエル・スコット出演。
大学教授のマックス(Andrew Rothenberg)が自殺。 彼の大学時代の友人たち5名は、葬儀のためウィスコンシンの人里離れた森のキャビンへと招かれた。 到着した夜には嵐に見舞われ、外界との通信が遮断されてしまう。 そんな中、死んだはずのマックスが現れたり、シャワーから血が噴き出すなどの怪奇現象が起き始め…
監督はケイトリン・コルラー、初めて作品を見ます。
シルヴィア役でキャリー・プレストン、「ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14139426 に出演でした。
ホラーといってもいろいろありますが、最近は特に怖い家系を集中してみています。 ただ今作は心霊現象というよりも、ヒトコワという感じですね。
さらに言えば、誰がどう仕組んでいたのかがわからない作りになっていますね。 もちろん主犯の人間はいるんですが、果たしてその人物の単独犯のか? そうは思えないエンディングでしたね。