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ジェシカ・ジョーンズ シーズン2 ⑥

2018年作品、メリッサ・ローゼンバーグ企画、クリステン・リッター レイチェル・テイラー エカ・ダーヴィル キャリー=アン・モス J.R. ラミレス ジャネット・マクティア出演。

第6話 AKA ビデオ通話は笑顔で

ジェシカ(クリステン・リッター)は殺人の真犯人を見つけるために、トリッシュ(レイチェル・テイラー)と一緒に男性のみのカントリークラブに向かう。 もちろん入場を拒否されるが、レイチェルが時間を稼いでいる間にジェシカは先入、そこでカール・マルス(カラム・キース・レニー)に資金提供している男に会う。 しかし息子の命を救ってくれたということのみで、資金援助をしていて、マールのことを深くは話そうとしないのだった。 そしてジェシカは強引な手段に出る。
一方トリッシュは禁断症状が出てしまう。

IGHの医師のカール・マルス役はカラム・キース・レニー、「ジグソウ:ソウ・レガシー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15236130 に出演でした。

そろそろ新しいキャラというかIGHのの部分が少しずつ描かれていきます。 まあこのシーズンのテーマが、どうしてジェシカが力を得たのか? 一体誰が? そもそも邪魔者を消していく組織って?ということのようです。
その重要人物がカール・マルスであり、彼が鍵を握っている感じですね。