2018年作品、メリッサ・ローゼンバーグ企画、クリステン・リッター レイチェル・テイラー エカ・ダーヴィル キャリー=アン・モス J.R. ラミレス ジャネット・マクティア出演。
第8話 AKA 楽しいことなんて無い
ジェシカ(クリステン・リッター)はとうとうカール・マウス(カラム・キース・レニー)を、アリサ(ジャネット・マクティア)を追ってきて見つける。 しかしアリサは、体を張って、カールを守ろうとし、さらに自分が母親だと告白をする。
そしてホガースは、自分がALSにかかってしまったことを直す方法を模索するが、その時匿っていたイネズ(リア・ギブソン)から勾留中のある男の話を聞く。
イネズ役はリア・ギブソン、出演作の記事はありませんでした。
アリサとカールの関係はなかなか強いものであることを感じる回ですね。 過去にジェシカが愛していた男性を殺してしまったことから、もうジェシカに会うことはできないと思ったアリサでしたが、ジェシカの方からやってきて、意図しない再会となってしまいます。 初めは拒否していたジェシカでしたが、やはり母娘の絆、だんだん氷が溶けてきます。