2019年作品、クリステン・リッター J.R. ラミレス Cassie Prusiensky レイチェル・テイラー エカ・ダーヴィル ベンジャミン・ウォーカー サリタ・チョウドリー キャリー=アン・モス出演。
第9話 AKA 今日私がしたこと
悲劇に見舞われたトリシュ(レイチェル・テイラー)はサリンジャー(ジェレミー・ボブ)を殺そうとしていた。 ジェシカ(クリステン・リッター)はそれを止めることで彼女が悪者に仕立て上げられるのを防ぐ。 そんな中、ホガース(キャリー=アン・モス)はマスク女の情報に懸賞金をかける。 サリンジャーはトリシュに襲われた写真を撮っていて、ジェシカに殺人の証拠を始末するよう迫る。 ジェシカはトリシュを救うべきかサリンジャーを倒すべきか二者択一を迫られる。 エリックの助けを借りてCSIで分析中の証拠を処分する。 結果、コスタ刑事は休職に追い込まれる。
ホガースは、キース(サリタ・チョウドリー)に再び近くチャンスを得るが、マルコム(エカ・ダーヴィル)はホガースと決別する。
ここでトリシュが壊れるとともに、今までのドロシーとの思い出がどんどん蘇ってきます。
間一髪、トリシュの殺人を止めたジェシカですが、ここではまだトリシュがマスクの女とはほとんどが知りませんし、ホガースも知り得ていません。そして彼女はサリンジャーとキッスの間に揺れ動きます。