2016年作品、フィル・エイブラハム監督、チャーリー・コックス デボラ・アン・ウォール エルデン・ヘンソン ロザリオ・ドーソン出演。
第1話 新たな戦いの幕開け
日夜凶悪犯罪が起こり続けるヘルズキッチンで、マット・マードック(チャーリー・コックス)はデアデビルとして街の平和を守っていた。 心配するフォギー(エルデン・ヘンソン)が止めても、マットはやめるつもりはない様子。
そんななか、アイリッシュ・ギャングの会合で何者かが銃を乱射し、大量の死人が出てしまう。 生き残ったグロット(マッカレブ・バーネット)という男から、証人保護を申請する手伝いをしてほしいと言われたマットとフォギーはその依頼を受けることに。
ギャングを襲撃したのは軍事用の武器を持った自警団気取りの集団という情報を得るが、入院中のグロットを襲いにきたのはたった一人の男だった。 マットはビルの屋上でその男と戦い、大怪我を負ってしまう。
グロットというちょっとワルの男役でマッカレブ・バーネット、記事はありませんでした。
さて、ようやく一応の決着を見せたニューヨークにおいて、マットは決して人を殺さない心情で平和を守っていました。 しかし、ギャングの会合で大量虐殺が発生、殺されたのがギャングということで、正義の鉄槌と思われますが、やり方がマットとは真逆で残虐なものでした。 そしてマットたちは、狙われそうで生き残った男・グロットから承認保護を申請する仕事を依頼されます。 そしてデアデビルとしてマットが遭遇したのが。