2022年作品、アリー・ポジン監督、ジョーイ・キング カイル・アレン キム・ディケンズ ジョン・オーティス出演。
幼いころから里親を転々としてきたテッサ(ジョーイ・キング)は、隣町に住むスカイラー(カイル・アレン)と惹かれ合うようになるが、交通事故によってスカイラーが帰らぬ人となってしまう。
失意の日々を送るテッサだったが、彼女の周りでスカイラーの存在を思わせる不思議な出来事が起こり始める。
監督はアリー・ポジン、作品を初めて見る監督でした。
主演はジョーイ・キング、「スレンダーマン 奴を見たら、終わり」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/07/19/180000 に出演していました。
カイル・アレンは、初めてのようです。
ちょっとファンタジーぽいつくりなんですが、ちょっとわかりづらい作りになっていますね。 行ったり来たりするという作風が良かったのかどうか? ただ若い二人の儚い恋で、ラストに至るのはなんか決まっている感じでもどかしさを進行に感じましたね。