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血ぬられた墓標

1960年作品、マリオ・バーヴァ監督、エンニオ・デ・コンチーニ マリオ・バーヴァ マルチェロ・コスチア マリオ・セランドレイ出演。

17世紀。バルカン地方の某国の王女アーサ(バーバラ・スティール)は、魔術を行なったかどで処刑されたが、その際に実兄の王をはじめとする一族に永劫の呪いをかけてやるという恐ろしい言葉を遺した。
それから約200年後、医師のクルヴァヤン(アンドレア・ケッキ)とその助手ゴロベック(ジョン・リチャードソン)は医学会に出席するため馬車でモスクワに向かっていたが、道中で車輪が外れるアクシデントに見舞われ、立ち往生する。 修理を待っていた2人は、何やら狼の鳴き声のような音に誘われて、その奥にある古びた館の中へ入っていく。
2人はそこで石棺を発見、中を見ると生きているかのような美しい美女が横たわっている。 その時、突然大きな蝙蝠が飛び出してきた。 驚いたクルヴァヤンは思わずピストルを発砲、その拍子に棺の上の十字架が倒れて棺ののぞき窓が割れ、クルヴァヤンは手を負傷、その血が棺の中の美女の唇に滴り落ちる。 その瞬間、棺の中の美女が甦った。 その美女こそ、200年前に処刑されたアーサであった。
急いで逃げようとした2人は、屋敷の入口でアーサにそっくりの美女と出会う。 彼女はアーサの曽孫でカティア(バーバラ・スティール)と名乗る。 アーサの死霊はカティアになりすまし、自分を処刑させた一族に次々と復讐していく。 ゴロベックはカティアをアーサの魔手から助け出そうと立ち向かう。

アーサとカティアの二役はバーバラ・スティール、「ピラニア」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14663043 に出演していました。
ゴロベック役はジョン・リチャードソン、彼の出演作の記事はありませんでした。

今作は、復讐のお話ですね。それも王女で、魔術を使ったということで処刑された存在でした。 いわゆる魔女裁判の様なものでしたが、最後火炙りになる寸前に、突然雨が降り彼女の遺体は棺桶に、そして地下室の様なところに収められます。 そして彼女の亡骸は骨になることなく200年そのままでした。
復讐をしようという呪いの力は恐ろしいですね。 復活のきっかけは人間の血というところが、おどろおどろしいですね。


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