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ベイビーわるきゅーれ

2021年作品、阪元裕吾監督、髙石あかり 伊澤彩織 三元雅芸 秋谷百音出演。

女子高生殺し屋2人組のちさと(高石あかり)とまひろ(伊澤沙織)は、高校卒業を目前に控え、途方に暮れていた。 これまで組織から委託された人殺し以外何もしてこなかった彼女たちだったが、明日からはオモテの顔として社会人として振る舞わなければならない。

社会に適合しなければならず、公共料金の支払い、年金、税金、バイトなど、社会の公的業務や人間関係、そして理不尽さに揉まれる二人。 組織からはルームシェアを命じられ、他者とコミュニケーションを取るのが苦手なまひろは、そつなくバイトをこなすちさとに嫉妬。

二人の仲は次第に険悪になってしまう。 それでも殺し屋の仕事は忙しく、さらにはヤクザから恨みを買って面倒なことに巻き込まれ……。


これは殺伐ですが、面白かったですね。
監督は阪元裕吾、初めて作品を見ましたが、ちょっと惹かれる作品でしたんで、過去作も見ていこうかと思いました。
主演は二人、高石あかりは、ダンスユニットにいたそうですが、今は卒業し女優活動を。監督の前作にも出演しているそうです。
伊澤沙織は現役のスタントウーマンということで今メキメキ知名度上昇中ということですね。
三元雅芸は殺陣師兼俳優で、「燃えよデブゴン TOKYO MISSION 」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/01/08/060000 にも出演していましたね。 劇中も強敵でした。


物語は、可愛い顔した女子高校生、しかし二人は凄腕の殺し屋でした。 しかし組織から高校を卒業したら寮から出て、自分たちで共同生活をしろと言われます。 そして何かバイトをして、社会人として、表の顔を作ることを言われます。 ちさとの方は、多少我慢ができなくなる時がありますが、どんどん面接を受けて仕事を決めていきます。しかしまひろは対人関係を作るのが苦手で、面接もダメ、全く仕事につけません。
そんな時、ある殺しの依頼をこなしたことから、ヤクザから恨みを買い、実行犯のちさとが狙われてしまいます。


今作はちょっと前情報を入れず見に行きましたが、初回ということもあるんでしょうがなかなかの入りでしたね。 二人のキャラが立っていて、特に伊澤沙織の吹き替えなしのアクションが秀逸でした。 冒頭の妄想シーンの格闘劇も見事で、もちろんクライマックスの二人の格闘も見どころでしたね。
この二人の続編、シリーズ化になってもおかしくない秀作だと思います。

 

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女子高校生の殺し屋コンビだったが

 

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卒業してルームシェア

 

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殺しも引き続きしながら

 

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バイトをすることに

 

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メイドカフェに二人で行くが

 

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彼らと因縁の間に

 

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そしてヤクザとの戦闘に

 

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