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楽園の夜

2021年作品、パク・フンジョン監督、オム・テグ チョン・ヨビン チャ・スンウォン イ・ギヨン出演。


ヤクザ組織の構成員・テグ(オム・テグ)は、クールで腕っぷしの強い男。 義理と人情に厚く部下にも慕われていた。 敵対する組織・プクソン派からスカウトされるが、仕えているヤン社長(パク・ホサン)に義理立てをし、断る。 そうしたテグの態度を不快に思う敵対組織のボスから「命を狙われるから気をつけろ」と忠告を受けていた。
裏社会に生きるテグだが、入院生活を送り、余命宣告を受けた姉(Jang Young-Nam)とその娘で姪のジオン(Ahn Se-bin)の前では優しい笑顔を見せる。 特にジオンに対してはメロメロで、誕生日にタブレットを買い与えるほど。 ジオンが生意気な口をきいても、ニコニコ笑って愛おしそうに見つめるテグだった。

しかし、姉が退院した日、主治医に話を聞くためテグだけが病院に残り、先に自宅へ帰した姉とジオンが事故に遭い、2人は亡くなってしまう。
ボスのヤン社長から、その事故は敵対組織・プクソン派のト会長(Byung-ho Son)の仕業だと知らされる。 自分の命ではなく、家族の命を奪われたテグは放心状態となるが、ト会長をサウナへ呼び出し、めった刺しにして復讐を果たす。
ヤン社長は、復讐を果たしたテグを知り合いのいる済州島へ逃がし、その後ロシアへ渡るように手配をする。 済州島へ到着したテグは、「叔父(Lee Gi-yeong)の代わりに迎えに来た」とぶっきらぼうに言う女性ジェヨン(チョン・ヨビン)と出会う。 どう見ても年下なのにタメ口で話してくるジェヨンに最初は不快感を覚えるテグ。 しかしどことなく影を感じる彼女が気になる。
ある日、射撃をしているジェヨンを見かけ、その見事な腕前に舌を巻くテグ。 おもむろに銃を頭に向けるジェヨンに「やめろ!」と焦って止めに入るのだが、すでに弾はなく、からかうようにジェヨンは笑うのだった。
憮然とするテだが、気を取り直して「射撃の腕前がすごいな」とジェヨンに言うと「殺したいヤツがたくさんいるから」とつぶやく。
ジェヨンの両親は、黒社会に生きてきた叔父の代わりに殺されてしまった過去があったのだった。


こういう作品での韓国映画はすごいですね。
監督はパク・フンジョン、「The Witch/魔女」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/01/05/180000 は面白かったですね。早く続編が見たいところです。
主演はオム・テグ、「安市城 グレート・バトル」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15991504 に出演していました。
そしてチョン・ヨビン、「密偵」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15240589 に出演していました。
ヤン社長役はパク・ホサン、「ときめき プリンセス婚活記」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15823622 に出演していました。


物語は。裏街道を歩いているテグのお話です。 典型的な強い極道という感じの彼は人望もあり、ライバル組織から誘われるほどでした。 しかし義理に熱い彼はそれを断ります。 しかしその直後に姉と最愛の姪が事故で死んでしまいますが、どう考えても殺されたような状況でした。 そしてヤンという社長からは彼を誘ったト会長の仕業ではと吹き込まれます。
そして彼は一気にト会長をサウナで襲ったことから、大きな抗争に発展していきます。


何か懐かしい匂いがする任侠ものですね。 このあと出て来るヒロイン役でチョン・ヨビンが、いいですね。 決して美人さんではありませんが、影と凄腕を持っている、そして不治の病を持っていて、雰囲気がいい女優さんですね。 彼女の壮絶なラストが全部持っていきます。

 

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