anttiorbの映画、映像の世界

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ステージ・マザー

2020年作品、トム・フィッツジェラルド監督、ジャッキー・ウィーヴァー ルーシー・リュー エイドリアン・グレニアー マイア・テイラー出演。

テキサス州メイベリン・メトカーフ(ジャッキー・ウィーヴァー)は同地にある教会のコーラス隊のリーダーを務めていた。 メイベリンにはリッキー(エルドン・シール)という息子がいたが、同性愛者であることをカミングアウトされてからというもの、そのまま疎遠になっていた。 敬虔なキリスト教徒であり、保守的な価値観で生きてきたメイベリンは息子の告白を受け止められなかったのである。

そんなある日、メイベリンの下にリッキーが急逝したとの一報が届いた。 メイベリンが葬儀に参列するべくサンフランシスコを訪れたところ、リッキーが経営していたゲイバーを相続する権利があることが判明した。 しかも、そのバーの経営状態は火の車だった。
ここで、メイベリンは誰もが予想しなかった行動に出た。 経営の経験がなかったにも拘らず、メイベリンはゲイバーの再建に乗り出したのである。


これは結構感動作品でした。
監督はトム・フィッツジェラルド、初めて作品を見る監督です。
主演はジャッキー・ウィーヴァー、「ザ・グラッジ 死霊の棲む屋敷」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/11/10/060000 でいきなり殺されてしまう役をしていましたね。
シエナ役はルーシー・リュー、何か久しぶりに見ましたね。「フューチャーワールド」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15593619 に出演していました。


物語は、テキサス州で、教会のコーラス隊の指導をしているメイベリンでした。 お世辞にも上手いと言えないコーラス隊でしたが、彼女にとっては日課になっていました。彼女と夫のジェブとの間には一人息子がいましたが、ゲイであることから家を出て、サンフランシスコにいってしまっています。
しかし息子のリッキーがステージで倒れそのまま帰らぬ人になってしまいます。 いきなりの訃報を聞き、メイベリンは駆けつけようとしますが、夫のジェブは頑としていこうとせず、彼女にも行かないようにいうほどでした。
着いてみると、リッキーはゲイバーを経営していて、共同経営でしたが、彼の名義となっており、相続権はパートナーのネイサンではなく、親族のメイベリンになっています。 ここを売る権利もある彼女ですが、働いているゲイの仲間達を見て、なんとかここの経営を軌道に乗せるために、オーナーとしてここに留まることを決めます。


今作は原題でもあるこの“ステージマザー”という題名がしっくりきますね。 言葉通り、リッキーの代わりというだけでなく、ここで働く従業員の母になり、時には叱り、慰め、さらにはステージを盛り上げるために歌唱指導もしていきます。 そしてリッキーのパートナーのネイサンに対しても心遣いをしっかりしています。 ただ気がかりはテキサスにいる夫、もちろん彼は迎えにきますが。


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可愛い息子のリッキーだった

 

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そして息子の死を聞き駆けつける

 

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彼女のアパートに厄介になる

 

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そして、まずはショーのてこ入れ

 

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そして質がアップしていく

 

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軌道に乗り始め夫が迎えに来る

 

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