anttiorbの映画、映像の世界

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ラスト・マン 地球最後の男

2018年作品、ロドリゴ・H・ビラ監督、ヘイデン・クリステンセン ハーヴェイ・カイテル マルコ・レオナルディ リズ・ソラリ出演。

環境災害と世界経済の崩落、度重なる戦争により荒廃した世界。 西洋文明崩壊に要した日数はたったの30日だった。 その期間のことを人々は黒い1か月と呼んでいる。 人口は減少し人々は都市を捨て去り、社会は機能を停止。 そのため、秩序を失った世界では暴動や強奪が発生し無法地帯と化した。
辛くも生き残った元兵士のカート・マシスン(ヘイデン・クリステンセン)は、戦友ジョニー(Justin Kelly)を苦しみから解放したことで15年もの間、酷い悪夢に苛まれていた。 自分が変わらなければと思いつつそのきっかけを掴めず、家に引きこもっては足掻く日々を送っている。
そんなある日、世界の終末を唱える巡礼者ノエと出会ったカート。 曰く、気候変動により人類はじきに消滅するらしい。 そこで、カートは救いを求めるべく避難するための物資を集めることに。 そのためには資金が必要である。 カートは資金を得るため、警備会社へと就職することにした。
その日の夜、カートの前にジョニーが出現。 亡霊か幻覚か分からないが、彼は親友を励ましそろそろ立ち上がれと言って去って行く。 その言葉に多少は前向きになったカート。 メンテナンス係として会社へ出勤する日々が始まった。
会社の同僚には社長の娘ジェシカ(リズ・ソラリ)がいる。 一目会った時から彼女に好意を抱いていたカートだったが、職場で接する機会はそう多くない。 彼は毎夜、避難するための物資を集め自宅の地下にシェルターを作り、武器を集めて体力作りに励んだ。
ノエ(ハーヴェイ・カイテル)は信徒を連れて3日後には出発するらしい。 カートにも共に行こうと誘ってきたが、明確な返答はしなかった。 ついて行くかシェルターに籠もるか、迷ったカートだったが、それでも着々と準備を進める。 そんな彼にジョニーは混乱し正気を促した。
そんなある日、自宅へジェシカが訪ねて来る。 ジョニーと口論になりつつも、武器の類を隠して身なりを整え彼女を迎えた。 慌てた様子のジェシカが言うには、会社の大金が盗まれたことで社長が激怒しているらしい。 カートが犯人ではないかと疑われていると言う。


題名はけっっこう大きな作品のようですが。
監督はロドリゴ・H・ビラ、作品は今作のみが日本で見れるようです。
主演はヘイデン・クリステンセン、最近もう一つ彼の主演作を「スター・ウォーズ」以外で見ました。
ハーヴェイ・カイテルは、「アイリッシュマン」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/01/19/180000 に出演していました。


物語は地球の環境悪化が進み、もう人類が住めなくなってきているというお話です。 カートは戦友を解放してあげたことから、ここに重い病を抱えることになっています。しかし、地球の終わりは刻一刻と近づいており、どんどん人間は荒んでいきます。


今作は、何か現実的なお話ですね。 環境悪化が進んで本当にこういうこと、週末が来てもかしくないですね。 今作は最終的には、シェルターにという運びですが、宇宙に行くという選択をする作品もありますね。 先日逮捕された俳優さんは、その環境悪化に、人間がいかに自主的に歯止めをかけられるかが鍵だと言っていましたが、言っていることは正しいんですが、自らの行動が・・・と、ちょっと寂しくなりましたね。


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黒い1か月

 

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地球は崩壊してしまう

 

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人間は脱出を目指しているが

 

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それでもカートは就職をし

 

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備えていたが

 

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