anttiorbの映画、映像の世界

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パラレル東京④

2019年作品、石塚嘉演出、小芝風花 高橋克典 小市慢太郎 伊藤淳史出演。


DAY4 “危機を生きぬくために”


昨日の最大余震で、回復しかけていた首都機能が再び失われた。 各地で大規模な土砂崩れが発生し、被害が拡大する一方だ。 さらに、東京東部の堤防が決壊しかけ、市街地に水が流れ込む恐れがあることが分かる。 数万人を超える人たちが命の危険にさらされる。

だが、その情報はネット上のもので、しっかり情報の裏が取れたものではない。 美香(小芝風花)たちは、命を救うために未確認の情報を放送するかどうか、一刻一秒を争う究極の選択を迫られる・・・


さて最終回となります。
ここで登場するのは女性責任者・高取恵、室井滋が演じています。「人生の約束」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/13811795 に出演していました。


いきなり彼女が入ってきて、総理大臣が被災地に入るシーンのカットをねじ込みます。なぜそんなことを無理やり要求するのか? それは、世界世界にた対外的なアピールなんですね。 一国の首相が、この難局に立ち向かっている、日本はここから立ち上がるというメッセージを無理やり作り上げるため。 しかし実際の日本は首都機能が崩壊していて、しばらく立ち直れないことが現実です。
一旦は、首相の映像を差し込みますが、本当に差し迫っていり危機の報道に、倒れていた編集長に切り替えていきます。


人の命を救うより、国のメンツを、政府のパフォーマンスを優先するテレビ局の考え方。 NHKが政権寄りだといわれていますが、それにあえてアンチテーゼするようなこの番組、これは評価できますね。
国というのは国民の命を守るためにあるもの。 国を守るために国民の命を二の次にするのは論外です。


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余震は続き、二次災害、三次災害が

 

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そしてある情報が入ってくる

 

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そして彼女は意を決して

 

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