anttiorbの映画、映像の世界

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ぼくらの七日間戦争

1988年作品、菅原比呂志監督、宮沢りえ 五十嵐美穂 安孫子里香 菊池健一郎出演。


とある中学校では、厳しい校則によって生徒達は辛い思いをしていた。 遅刻すれば正座させられ、天然パーマなのにパーマだと言われて無理矢理に髪を洗われてしまう。
また、教師の八代(佐野史郎)持ち物検査をして、カバンを押収してして、勝手に切られてもしまう。 暴力教師の酒井(倉田保明)もいた。
そんな学園生活でも、美人教師の西脇先生(賀来千香子)に甘えたり、宿題をちょろまかしたりする生徒達授業中に窓から脱走してしまう生徒もいるのだった。
そしてとうとう、校則に反抗して、8人の男子中学生が集団エスケープを計画する。 食料や必需品を用いり、廃工場に立て籠もることを実行したのだった。
翌日、生徒達が登校してないことに教師達が気づく。 彼らの親達が教育方針に関して意見を言ってくる。
逆に教師は、親達のしつけが悪いと言ってくる始末だった。騒ぎ立てられては困る学校側は、この事を内密にすることにする・・・


アニメ版を見たので、やはり実写版も。
監督は菅原比呂志、浩志という表記もありますが記事にした作品はありませんでした。
主演はこの作品が映画デビューとなった宮沢りえ、初々しいだけでなく、可愛くしっかりしていましたね。だった 今はベテラン実力派女優ですね。 近作は、「を沸かすほどの熱い愛」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14528883 では見事な主演でしたね。
そして菊池健一郎、記事にした作品はないですね。 子役のような時でした。


物語は、厳しさを超えたスパルタの中学、激しすぎる校則に、生徒たちは窮屈極まりなかったんですね。 そんな中、8人の男子生徒がとうとうある計画を実行します。 廃工場に立てこもり、学校をボイコットします。 もちろん父兄が騒ぎ始めますが、校長以下教師たちは保身のため、外部には漏らさない情報管理をします。
しかし中学生の計画はなかなか綿密で、一筋縄ではいかず、立てこもりはどんどんエスカレートしていきます。


昔見た印象とは違いますね。 若いころに見たときは、いまひとつ乗れない作品でしたが、今見ると結構その時代を感じますし、なかなか爽快な作品だったことがわかります。

そして宮沢りえが15歳くらいなんですね。 リアルな中学生なんですが、瑞々しいだけではなく、意外にしっかりしていたのに驚きです。 そして広瀬すずに似ているんですよね。
彼女の若いころを見ただけでも、価値のある作品ですね。

 

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いきなり持ち物検査をする教師

 

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マドンナ的な存在の中山ひとみ

 

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彼女はクラス委員だった

 

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そして立てこもった男子生徒のもとに

 

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そして合流してしまう

 

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そして大人たちと戦うことに

 

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