anttiorbの映画、映像の世界

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ニセものバズがやって来た

2011年作品、アンガス・マクレーン監督、所ジョージ 小森創介 土井美加 唐沢寿明声の出演。

本物のバズ(所ジョージ)とレックス(三ツ矢雄二)はボニー(諸星すみれ)とファーストフード店に行ったが、ボールプールで遊んでいると、本物のバズが展示用のおまけのミニ・バズ・ライトイヤー(小森創介)と入れ替わってしまい、ボニーのママ(堀越真己)が本物のバズを置いていってしまう。
一方、残された本物のバズは通気口から脱出を試みるが、捨てられたおもちゃたちの集会に巻き込まれてしまう。
その頃、家に着いたニセものバズはボニーに遊ばれる時間を待ちわびていた。 すると、ウッディ(唐沢寿明)やジェシー日下由美)らボニーのおもちゃ達にニセものだとバレてしまい、捕まってしまう。
その頃、本物のバズはおもちゃたちの遊ばれるシミュレーションに付き合わされていたが、おもちゃたちとの話し合いの中で脱出する糸口を見つけ・・・

さて今回も短編ですね。
監督はアンガス・マクレーン、短編と共同監督作品がありますね。
「2」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15981769.html で登場したもう一人のバズは、偽者では泣くどちらも本物、オリジナルでしたが、今回はおまけのバズが、入れ替わってしまい、成りすますお話。 そして本物のバズはちょっと寂しい集会に遭遇してしまうんですね。
でも、縮んでしまったなんて誰が信じるんですかね?

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展示用の小さなバズ

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入れ替わってボニーの家に来た小さなバズ

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そのころ本物は会議に

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一生懸命ごまかす偽バズ

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