anttiorbの映画、映像の世界

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MEATBALL MACHINE -ミートボールマシン-

2006年作品、山口雄大 山本淳一監督、高橋一生 河井青葉 山本彩乃 増本庄一郎出演。

工場に勤務するヨウジ(高橋一生)は内気な性格で、同僚や先輩達とも深い関わりを持たない。 そんな彼の楽しみは休憩中に隣の工場で働く女性、サチコ(河井青葉)を眺めることだ。 声をかければ会話くらいはできるだろうが、そんな勇気はどこにもないのだった。
そんなある夜、ヨウジは映画館へ向かい、女装した男性に追いかけられる。 抵抗すると逆上され痛めつけられた。 ゴミ置き場に倒れたヨウジだったが、女装男性が去った後、謎の生物が襲い掛かってきたので咄嗟に避ける。 それは、カメのような甲羅を持った見たこともない生物だった。 弱っているのか途端に動かなくなったので、恐る恐るそれを拾って帰宅した。
翌日、仕事終わりに会社の工作機械で謎の生物に穴を開けてみようと試みたが、非常に硬い素材でできているようで、穴が開くどころか工作機械の方が破損してしまうのだった。
結局、何か分からないので持ち帰って押し入れに隠した。 その時、アパートの隣人が訪ねて来て、風俗へ行こうと誘われる。 強引な隣人はヨウジの先輩でもあったため、誘いを断ることができずに仕方なく繁華街へ。
夜の町で会社の同僚達とサチコ達の姿を垣間見るも、先輩に引き摺られて風俗へ向かう。 だが、ヨウジは風俗嬢を前にたじたじ。 さっき見たサチコが気になって逃げ出してしまう。
繁華街を抜けてアパート近くの公園に差し掛かった時、会社の先輩がサチコと歩いているのを発見する。 どうやら彼女は無理矢理に引っ張られているようで、襲われそうになっている。 ヨウジは咄嗟に彼女を助けに入るも、先輩によって殴られてしまう。 このことで、先輩は興を削がれ去って行くのだった。
よろめくヨウジにサチコが付き添ってアパートまで送ってくれた。 帰宅後に初めて自己紹介。 休憩中に見るサチコへ好意を寄せていたヨウジだったが、どうやらサチコの方もヨウジを気にしていたようだった。
両想いであることが分かったため、緊張しつつも身体を寄せようとする2人。 だが、サチコの身体には幼少期より、父親によって受けた虐待で多数の傷痕があると言う。 その1つを目にしたヨウジは気の毒に思い手を引いてしまう。
すると、サチコは過去の記憶を思い出して錯乱状態に陥る。 すると、彼女の強い感情に反応した謎の生物が押し入れから飛び出して来て、彼女へと襲い掛かるのだった・・・

昨年にリブート作品が公開されましたが、そのオリジナルですね。
監督は二人、山口雄大は 「珍遊記」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13940869.html 「アブダクティ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15193922.html が近作で鑑賞しています。 好きな監督です。
そして主演は高橋一生、今売れっ子の彼ですが、近作は 「空飛ぶタイヤ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15559758.html 「嘘を愛する女」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15349815.html となります。
ヒロイン役は河井青葉、「レオン」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15406281.html そして今公開中の 「愛しのアイリーン」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15684641.html に出演しています。 私は彼女のファンなんで、いろんな演技ができる良い女優さんですね。

物語は、謎の生物に寄生されのっとられるお話ですね。 この未知の生物はおそらくエイリアンなんでしょうが、乗っ取られると、ただただ共食いをするという変わった寄生生物なんですね。 種を増やそうという本能がないのか? しかし寄生された人間は意思まで乗っ取られ、怪物に変身してしまうんですね。
しかしヨウジはちょっと違うんですね。 寄生されて元に戻った人間はいるのか? そこに謎の男が現われます。 そしてその男はこの怪物を捕獲、退治していくんですね。
これはなかなか面白い、グロイですが、早くリブート作も見たいです。

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ヨウジの憧れのサチコ

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しかし彼女が襲われ

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怪物に

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そして彼も

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怪物に

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そして謎の女性

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