anttiorbの映画、映像の世界

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パーフェクト・ブルー(2010年版)

2010年作品、下山天監督、加藤ローサ 中村蒼 大杉漣 石黒賢出演。

超高校級と謳われ将来を嘱望されていた高校球児の殺人事件が起こってしまう。
たまたま彼の父である諸岡三郎(石黒賢)から、もう一人の息子である弟の進也(中村蒼)の捜索を頼まれていた探偵事務所の加代子(加藤ローサ)は、進也にかけられた兄殺しの容疑を晴らすべく、父親の探偵事務所長の浩一郎(宅麻伸)、愛犬のマサと真相の究明に乗り出す。
時を同じくして、巨大製薬会社である三友製薬内でも事件が起きていた。 三友製薬が過去に開発した薬品の治験方法をネタに、三友製薬に恨みを持つ結城(津田寛治)が強請をかけていたのだ。
社長の幸田(大杉漣)から内密に処理すべく指示を受けた社員の木原(小市慢太郎)は、極秘裏に対応を行おうとするが、三友製薬の負の所業を知るにつれ、どう対応するべきか次第に悩み始める。
徐々に繋がりを見せる二つの事件。登場人物それぞれの苦悩の果てに見える事件の真相とは? ・・・

今回は2010年版を見ました。
監督は下山天、「キカイダー REBOOT」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15568714.html と他1編を見て記事にしています。
主演は加藤ローサ、最近現場復帰していましたが、結婚、出産で休む前の作品のようですね。 「デトロイト・メタル・シティ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15403559.html を見ています。

物語は、企業物の作品ですね。 “パーフクト・ブルー” とはいったい何なのか? それは、物語の後半でその名称が登場し、正体が明らかになります。
きっかけは、野球部員の殺人事件でした。 そしてそこに出入りしていたグランウド整備係りの結城でした。 彼は製薬会社のグランウドを整備していましたが、トレーナーになろうという夢がありました。
彼は自分の作ったスポーツドリンクをそのグランドを使っていた少年たちに飲ませていましたが、製薬会社は激怒してクビにしてしまうんですね。 それは製薬会社指定のドリンクを飲む代わりに、無償で使用させていたからですね。 これがどうやら発端になっていたんですね。
これはある意味恐ろしい設定のお話ですね。 人体実験は、大なり小なり行われていますが、幼い子供という点がちょっと怖いお話でした。

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探偵事務所に依頼が来る

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兄が死んでしまった元高校球児

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