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王様の事件手帖

2017年作品、ムン・ヒョンソン監督、イ・ソンギュン アン・ジェホン キム・ヒウォン出演。

1468年、朝鮮・漢陽。 論語よりも解剖学、宮廷よりも事件現場を好むイェジョン(イ・ソンギュン)は、事件を自身で直接見聞きして解決しないと気が済まない風変わりで聡明な王様。 ある日、そんな王を補佐するため、学識があり、一度見たものは絶対に忘れないという天才的な記憶力を持つ新人史官のイソ(アン・ジェホン)が任命される。
はじめは記録係りで仕官してきたが、チクチェハク(チュ・ジンモ)の推薦で、彼の忠実さがおめがねにかなったのだった。 しかし王様直属の記録係りは表向き、その夜簡単なテストをされ、隠密として使えることになった。 もちろん片時も王のそばから離れてはいけない。
やる気満々だが小心者で臆病、時おり間の抜けた行動で王の厳しい視線を浴びるイソ。 そんななか、町中で突然人間の頭が燃え出す奇怪な事件が発生する。 王は科学的な知識を用い、イソは全ての見聞を総動員しながら、その真相を暴くために秘密裏に捜査を開始する…

時代は李氏朝鮮の治世ですね。
監督はムン・ヒョンソン、これが2作目の作品となるようです。
主演の王様イェジョンはイ・ソンギュン、「最後まで行く」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14814197.html は笑いもあるなかのサスペンスでした。

物語は、王位を継承したイェジョンの奮闘紀です。 彼は、本来は王位を継承する立場ではなかったようですね。 兄が若くして亡くなったことから、まだ幼い息子が成人するまでの間、王になった。 そんな感じです。
しかし、このときの国は派閥がはびこっており、幼い前王の息子を王位につけ、思い通りに操ろうとする勢力がいるんですね。 そういう不穏な中起こった、人体が燃えて死んでしまう事件でした。 これはいったい何をさすのか?燃え死んだ男は、実はある使命を帯びて地方を調べていた、王の直属の人間でした。 殺されたということは、彼が何かを知っているから殺された事が想像できます。
若いイソは、どちらかというと王様の足を引っ張っている感じですが、それでも王は彼をしっかりそばにおいて、こき使うんですね。 何かだんだんいいコンビになっていきますが、そして謎にだんだん近づいていきます。
今作は、なかなか面白いコメディ歴史サスペンスです。 そして王様だって謎に満ちているんですが、それは最後にわかります。 かっこいいイ・ソンギュンが見れます。

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記憶がいいイソ

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しかし、足を引っ張ることも

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探偵が好きな王

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そして陰謀が進行していた

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ふたりの探索が始まる

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真相に近づくふたりだが

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