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MOZU Season1~百舌の叫ぶ夜~(後半)

第6話

ICチップの在り処を思い出せない新谷(池松壮亮)に対して、中神(吉田鋼太郎)たちの拷問が続く。
葵美(有村架純)の前で激しいショックを受け続け、意識朦朧とする新谷。 その目に、葵美が彼の実家から持ってきた絵本が映る。
表紙に描かれている不思議なマーク…新谷の脳裏に、失われていた記憶が一気に蘇っていく。
自らの生い立ち、新谷兄妹の関係、そして爆発事件の日の出来事…
一方、オフィスに集った倉木(西島秀俊)・大杉(香川照之)・美希(真木よう子)に、津城(小日向文世)はある報告書を差し出す。
「我々は大きな勘違いをしていたようだ」…その報告書は、誰も予想だにしなかった1つの事実を示していた。
美希は、爆発事件の日の新谷宏美の足取りを改めて辿っていく。
あの日、本当は何があったのか…。
新谷のすべての記憶が呼び起こされた時、大きな闇が目を覚まそうとしていた。

第7話
百舌・新谷宏美(池松壮亮)がすべての記憶を取り戻し、覚醒した。
倉木(西島秀俊)たちの前に転がる無残な死体の数々が、それを物語っていた。
現場から逃走し身なりを整えた百舌は、かつて通っていた小学校を訪れる。  殺された葵美(有村架純)が心残りにしていた、借りたままのアルバムを返すためだ。
アルバムを受け取った管理作業員の寺門(品川徹)は、百舌のことを兄の和彦だと思い懐かしがる。
和彦は事ある毎に妹をかばっていた…そんな話を聞かされ、兄の記憶が百舌の脳裏を駆け巡る。 優しかった兄はもういない…百舌は押し寄せる感情を堪え、「ひとり残らず殺す」 と誓う。
一方、倉木たちは百舌の足取りを掴めずにいた。
そんな中、美希(真木よう子)は倉木に、自分は夢でダルマを見たことがある、と告白する。 そして自分宛に送り主無記名で届いた封筒を渡す。

第8話
爆弾事件捜査の指揮を執る若松(戸田昌宏)を尾行中の大杉(香川照之)・美希(真木よう子)・津城(小日向文世)は、無人のスタジアムにたどり着く。
物陰から若松の様子を見る大杉たち…若松は誰かといるようだが、その相手の姿は暗くて見えない。
すると、若松と謎の人物の前にもう1人、大杉たちの知る人物が現れる。
一方倉木(西島秀俊)は、筧(田中要次)の鞄に爆弾を入れた謎の女は妻の千尋石田ゆり子)だったと室井(生瀬勝久)に告げる。
爆弾事件の日に千尋が持っていたという、サルドニア共和国大統領の警備計画書を映した写真。そこには確かに、倉木の家のデスクマットが映りこんでいた。
自分が妻を追い詰めた…そう話す倉木。 しかし室井はそれを否定する。
そして、彼がかつて責任者を務めた極秘作戦・グラークα作戦で、千尋に何があったのかを語り始める。

第9話
千尋石田ゆり子)はなぜ爆弾を起動させたのか…その理由がわからず爆発現場を訪れた倉木(西島秀俊)は、物影にいる何者かに気づく。
倉木を誘うように移動する何者かの影…それを追って倉木がたどり着いた先には、東(長谷川博己)が待ち受けていた。
東は 「助言」 だと言って、ある小説に登場する理想郷 “オメラス” について話し出す。「その町のどこかに、光の届かない固く閉ざされた地下室があった…」。
一方、警察によって独房に隔離された百舌・新谷宏美(池松壮亮)の衝動は限界に達していた。 極限状態の百舌は、まるで獣のように周囲を威嚇し、うめき声をあげ暴れる。 そこに、何者かが現れる…

第10話
サルドニア共和国大統領の来日の日がやってきた。
警護を指揮するのは、裏で大統領の暗殺を狙う公安部の室井(生瀬勝久)だ。
室井は警備計画の変更に左右されない場所で爆弾テロを起こす…そう睨む倉木(西島秀俊)たち。
しかし津城(小日向文世)は室井の策略で公安に拘束され、動くことが出来ない。
捜査第一課課長・村瀬(鶴見辰吾)を説得した大杉(香川照之)は、捜査一課の面々を引き連れ、大統領の到着する空港へ急行する。
まだ室井に撃たれた傷が治っていない美希(真木よう子)、また倉木も、それぞれ公安の監視を振り切って空港へたどり着く。
そして大勢の利用客で溢れる空港の中には、百舌・新谷宏美(池松壮亮)の姿もあった…。

主要キャラとして真木よう子が出演しています。 こういう刑事役が似合う彼女、でも公開中の 「焼肉ドラゴン」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15549676.html では味のある3姉妹の長女役をしていました。

物語はいよいよ核心に入って行きます。 TBS版は全10話、このあとWOWOW版につながって行きます。 謎こそ残りますが、とりあえずの決着を見せてくれますね。
ただ、あのキャラが権力に復帰したり、完全解決ではなく、まだ禍根を残した終わり方なんですよね。 そして一番のなぞは “ダルマ” の存在ですね。 多くの人間が、夢に見るというなぞの存在、ここでは一切の画像がなく、似顔絵でとどまっているんですね。
その謎はもっと後のようです。

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第6話

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