anttiorbの映画、映像の世界

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グレート・アドベンチャー


フランスの刑務所から一人の男が出所してきた。 彼はダン(アンディ・ラウ)といい、世界を股にかけて国宝級のお宝を狙う怪盗だった。 だが5年前、3つのピースで構成される首飾り “ガイア” の一部となる “森の瞳” をルーヴル美術館から盗み出した直後、その宝を奪われてしまい逮捕されてしまったのだった。
彼を出迎えたのが、フランスの刑事ピエール(ジャン・レノ)だった。 彼の車に乗らないかと言われたが、軽くいなして立ち去るダン、彼にはもう仕事の依頼が来ているのだった。
もう仕事は引退するつもりだったダンだが、その前に、かつて自分を陥れた人間を探し出すため、再び盗みの世界へ舞い戻ることにする。 標的は、“ガイア” の残りの二つのピースである “命の翼”と“魂の泉”。 まずは、命の翼だが、相棒ポー(トニー・ヤン)と、今回新たに加わったレッド(スー・チー)とともに、仕事をすることになる。
オークション会場に現れた正装をしたダン、ターゲットはシャーリー・ロー(シャー・イー)なのだが、彼女首に掛けられた宝石が狙われていると見せかけるダンたちだった。 天才ハッカーのポーが先行して潜入し、レッドは入り口で環境団体をあおって侵入、どさくさに紛れて、ポーが金庫から、ダンがシャーリーからそれぞれ命の翼とネックレスを奪う。 そして颯爽と逃げて行き、彼が向かった先は依頼主のコング(エリック・ツァン)のところだった。
依頼の物を渡し、彼はこれで引退をするというが、コングから衝撃的な話をされる。 5年前彼を売ったのは、当時付き合っていたアンバー(チャン・ジンチェー)だというのだった。 彼は一瞬顔が曇るが、それを聞いて、残された “魂の泉” を奪う事を決めるダンだった。
一方、ピエールは、ダン逮捕のため、なんとアンバーに協力を依頼していたのだった…

香港発のアクション作品、ちょっとした義賊の泥棒のお話ですね。
監督はスティーヴン・フォン、初めて作品を見ますね。
主演はアンディラウ、「おじいちゃんはデブゴン」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14950524.html では父親役、「桃(タオ)さんのしあわせ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/9249021.html は良い作品でしたね。
そしてトニー・ヤン、「恋するシェフの最強レシピ」 に特別出演をしていました。
スウー・チー、「トランスポーター」 の1作目に、ヒロイン役をして有名になりましたね。 「西遊記~はじまりのはじまり~」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/12412587.html で段役をしていました。
フランスからジャン・レノ、「ザ・スクワッド」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14693259.html が近作ですね。

物語は出所シーンから始まります。 5年の刑期を終え出てきたのが、華麗な大泥棒のダンでした。 しかしそれを出迎えたのが、刑事のピエール、二人のやりとりは皮肉がこもった笑いの中行われますが、ダンがまた何かをやらかすだろう刑事の感がはたらいていますし、ダンもすぐに仕事に取り掛かります。 しかしこれが最後の仕事と決めているんですね。
おそらく捕まる前の仕事は失敗に終わったことへの、依頼人への義理のようなものなんでしょう。 彼は捕まえられる前、その仕事で、足を洗い、恋人と過ごすつもりでしたが、彼女は堅気、そして美術館員という危険な立場でした。
しかしコングから聞かされたのが、彼女が密告したから彼が襲われ仕事が失敗、そして逮捕されたという事、それを確かめるためにもう一回仕事をすることになるダンでしたが。
ジャン・レノの刑事役ははまり役であり、型破りというか、暴れん坊の刑事はお決まりですね。 そして相棒が長続きしないことも。 そして民間人をパートナーにしていきます。
一方アンディ・ラウは悪役もするし、こういう主役もします。 何でもできる俳優ですが、今回は若いメ ンバーと組んでいますね。 ヒロイン役でのチャン・チンチェーがスー・チーといい意味で対照的になっています。
世界を股に掛けたアクション作品、BGMもその国ならではの感じになっています。

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出所後すぐに仕事

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3人で仕事を達成後

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コングのところに

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密告したのは彼女だと聞かされる

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そしてピエールが立ちはだかる

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