anttiorbの映画、映像の世界

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ベルベット・アサシン

2009年作品、ダニー・ラーナー監督、オルガ・キュリレンコ主演。

イスラエルのテルアビブで娼婦をしているガーリャ(オルガ・キュリレンコ)は、組織に売春を強制され、ひどい生活から抜け出そうと仲間と逃亡を企てる。 しかし逃亡は失敗し、一緒に逃げた仲間は殺されてしまう。 ところがガーリャは殺されず、暗殺者として組織に利用されることになる。
ガーリャは国に残してきた娘にもう一度会いたい思いで、暗殺の仕事を引き受けることになってしまう。 やがてマンションの一室を与えられたガーリャは、隣人のエレノア(ニネット・タイブ)と知り合い親交を深めていく。 しかしエレノアは、夫からの暴力に苦しんでいた。
自分の仕事は他言できないガーリャは、始めはわざとよそよそしくしていたが、エレノアの優しさと、彼女の不遇な境遇にだんだん惹かれあっていく。 ある日ガーリャとエレノアの二人の時、組織の男がやってきた。 叔父だととっさにごまかすのだが、エレノアは何か不振なものを感じたのだった。
ガーリャは彼女にロシア語を教えたりしていたが、だんだんとそれぞれが抱える問題に立ち向かう気持ちになっていく。
組織は今度が最後の仕事だといつも言うが、そのつどその約束は反故にされる。 そしてとうとう彼女は決心を死、エレノアに一緒に国外に逃げようというのだったが・・・

監督はダニー・ラーナー、制作参加が多いようですが、監督作品も数本ありますね。
彼女がボンドガールをつとめた 「007」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/8050567.html はこの前年公開でした。 その意味では、注目を多少浴びた作品だったのでは?

物語は、仲間と一緒に売春組織から脱出しようとしたガリーシャでしたが、その仲間は殺され、彼女も捕まってしまうんです。 しかし彼女は殺されず、逆に組織の命令通りにある仕事をさせられるというお話ですね。
それは殺し屋なんですね。 どうして彼女はイスラエルで娼婦をしているのか? それは本国に残してきた娘との生活をするため金を稼ぎに来ていたらしいんですね。
しかしどうやらこのままではどうしようもない状態が続き、逃げ出そうとしたところ捕まってしまい、彼女は気に入られ、もっとシビアや暗殺の仕事をさせられます。
その代わり、マンションの一室を与えられ、仕事の無い時はひっそりと暮らしているんですね。
そこで隣に住む女性・エレノアとだんだん仲良くなっていきます。
しかし彼女は夫からDVを受けていて、それをだんだんガリーシャが彼女を心配していくという流れになってきます。
無敵の女戦士ではなく、娘のために仕方なくやる仕事が暗殺という役のオルガ。
アクション女優として起用されたら、もっと彼女は輝く気がしますが。

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殺し屋の仕事をすることになったガーリャ

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しかし隣のエレノアと仲良くなっていく

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そしてある日仕事の男に反発してしまう

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そして国外に逃亡をしようとするが

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はたして脱出は叶うのか?

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