anttiorbの映画、映像の世界

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コフィー

1973年作品、ジャック・ヒル監督、パム・グリア主演。

看護婦のコフィー(パム・グリア)は、わずか11歳でドラッグに冒され、廃人同然となった妹の復讐のため、単身麻薬組織に立ち向かうことを決意し、手始めに地元のドラッグ・ディーラーの頭をショットガンで撃ち抜く。
警察の麻薬捜査が一向に進展しないことに苛立つ彼女は、友人の警察官カーター(ウィリアム・エリオット)に警察の不甲斐なさを訴える。 彼は捜査の難しさを力説するが、彼女は納得できなかった。
コフィは下院議員の恋人ハワード(ブルッカー・T・ブラッドショウ)と過ごす時だけ心が休まった。 次期選挙のキャンペーンで忙しい彼は弁舌がたち、常に黒人の立場の改善について演説して多くの支持を集めていた。
一方、コフィはジャマイカから来た高級娼婦ミスティックと称して、コールガールの元締めでドラッグ・ディーラーでもあるキング・ジョージ(ロバート・ドクィ)に渡りをつける。 さらにその大元締めのヴィトローニ(アラン・アーバス)にもうまく気に入られ、彼の家に呼ばれたコフィは、バッグに拳銃を忍ばせて近づくが、あと一歩のところでヴィトローニの用心棒に捕まってしまう。
詰問された彼女は、キング・ジョージに指図されたと答え、ジョージは無残に処刑される。 捕らわれの身のコフィの前にハワードが現れた。 何と彼も麻薬組織の一員だったのだった・・・

監督はジャック・ヒル、私は初鑑賞ですね。 主演はパム・グリア、「ゴースト・オブ・マーズ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14273499.html 「マーズ・アタック!」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/12887896.html を見ていますが、代表作は「ジャッキー・ブラウン」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15197307.html でしょうね。
物語は一人の黒人女性が、妹の復習のため、立ち上がる物語です。 しかし決して彼女は無敵のヒーロではなく、なかなか目的を達するにはいろんなハードルがあるお話です。
しかし彼女がめげないんですね。 自分ができることをすべて駆使して、苦労しながら、降りかかってくる人間を葬っていく。 正直そう簡単にことが運ぶのは奇跡的ですが、まあそれが映画であり、だからといって爽快感がないラストですね。
復讐を達したあとの、なぜか感じる無力感、そんなラストシーンが印象的な作品でした。

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妹の仇のため

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彼女は一人ひとり葬っていく

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カーターが理解者だった
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手始めはドラッグディーラーだった

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そして最後には・・・

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