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ブレイン・スナッチャー 恐怖の洗脳生物

1994年作品、スチュアート・オーム監督、ドナルド・サザーランド、エリック・タール、ジュリー・ワーナー出演。

アイオワ州の郊外の町に何か巨大な飛行物体が墜落した。 それを数人の少年が目撃、彼らは興味本位で墜落現場に自転車で向かって行った。
直ちに米国政府もこの情報をキャッチ、科学情報部のエージェント、サム・ニーベンス(エリック・サール)と、局長であり、実の父親のアンドリュー(ドナルド・サザーランド)、地球外生物学の博士マリー(ジュリー・ワーナー)の3人が調査のために現地に飛ぶ。
しかし、現地テレビ局はすぐに墜落したのは宇宙船ではなく、隕石であり、少年たちが円盤が落ちたとして自分たちが作ったという偽円盤で金を設 けているといった行動をしているという事を聞かされる。
さっそく発見者の少年たちのところに行き、偽の円盤を見るが、マリーをはじめとして、模造円盤のそこに何か高熱の跡があることがわかった。 実際そこには何かが着陸したことがわかった3人は、誤報だとしたテレビ局を訪ねることにする。
女性のマリーは町の住民がおかしいことに気が付く。 彼女は胸の空いた服で、男性の前で挑発行動を取るが、まったく彼女に関心を示さない人間がいることから、どうやら町の住民が人間ではないのでは? と疑問を抱くのだった。
テレビ局の局長も同じ反応をすることによって、見抜いた3人は早くここを立ち去り本部に戻ることにしようと立った瞬間、攻撃を受けそうになる。 一瞬早く局長を撃 った時、彼の背中に奇怪な生物が張り付いていた。 どうやら住民はこの生物に操られているらしい。
なんとかテレビ局を脱出した3人は、本部に戻り対策を練ることにするのだが…

ロバート・A・ハインラインの名作SF 『人形つかい』 を原作に、人間の脳に寄生し人格を支配するエイリアンと人類の戦いを描いたSFホラーですね。 監督はスチュアート・オーム、初鑑賞ですね。
ドナルド・サザーランドが主役格ですが、彼の近作は 「ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13669268.html となりますかね。 「鑑定士と顔のない依頼人」 http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/11720735.html でも渋い役どころでした。
また息子で、一番活躍するのがエリック・タール、彼が実質の主人公なんですね。そしてジュリー・ワーナー、「ドク・ハリウッド」でヒロイン役でしたね。 どこかで見たことがあると思いました。
物語はエイリアンの侵略ものです。 “~スナッチャー” という題名の作品は多々ありますが、似たような感じなのでこういう邦題が着いたんでしょうけど、原題は 「THE PUPPET MASTERS」 で直訳は “操り人形の主”、この題名はぴたりですが、それに嵌る日本語が無いという事でしょうね。 洗脳というより寄生といった方がいい感じです。
面白いのは、誰が寄生されているのかがちょっと見解らないところですね。 背中に張り付いているんですが、フィットした服を着ていなければ脱がせるしかない、そして宿主を殺すと別の人間に襲い掛かる厄介な代物。 そして大変頭のいい高等生物なんですが、実はある弱点があるんですね。
これはなかなか面白い未公開作品でした。

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アンドリュー―と

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マリー

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サムは現場に、テレビ局に行くが

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寄生生物を発見する

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しかしサムが体を乗っ取られる

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