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私の少女時代-Our Times-

2015年作品、フランキー・チェン監督、ヴィヴィアン・ソン、ダレン・ワン出演。

恋愛も仕事もうまくいかず落ち込んでいたリン・チェンシン(ジョー・チェン)は、この日も上司から無視な残業を言われる。 恋人との待ち合わせの時間も過ぎてしまい、部下からも陰口をされてしまう。
こんなはずじゃなかったのに、その時、昔大好きだったアンディ・ラウの歌がラジオから流れてくるのを耳にする。 その曲は彼女を一気に高校時代に引き戻し、不器用な女子高生だった頃の自分の姿がフラッシュバックする。 かつてチェンシンは、人気者の男子に思いを寄せていたが、いけてないちょっともてそうに無い女子高校生だった。
1990年代の台湾。 リン・チェンシン(ビビアン・ソン)は、映画スターのアンディ・ラウに憧れる女子高生だった。 男子には全くモテない彼女にも、憧れの同級生がいた。 それは、イケメンの優等生オウヤン・フェイファン(ディノ・リー)だった。
ある日、不幸の手紙を受け取ったチェンシンは、それを3人の相手に転送。 その1人が、不良のシュー・タイユイ(ダレン・ワン)だった。 学校でフェイファンに因縁をつけていた現場を目撃し、復讐心に燃えていたのだ。 ところが、封筒に貼られたアンディ・ラウのシールから、すぐに送り主がチェンシンであることが判明。 こうしてチェンシンは、タイユイから奴隷のようにこき使われることに。
そんなある日、チェンシンはプールサイドでフェイファンと同級生の美少女タオ・ミンミン(デヴィ・チェン)の密会現場を目撃。 思わず水中に身を隠して限界寸前になった彼女を救出したのは、タイユイだった。
ミンミンに想いを寄せていたタイユイは、チェンシンと共に失恋同盟を結成し、2人の仲を引き裂こうと画策。 やがて、タイユイとフェイファンが中学時代に親友同士だったことが明らかになる。
当時のタイユイは成績優秀だったが、親友の死をきっかけに、別人のように変わってしまったのだ。 その話をフェイファンから聞いたチェンシンは、“本当のタイユイに戻って” と必死に訴える。 こうして、真面目に授業に取り組むようになったタイユイは、チェンシンと共に大学受験を目指し始める。 そんなある日、レコード店アンディ・ラウの立て看板に狂喜乱舞するチェンシンの姿を目にしたタイユイは “俺がアンディに歌を捧げさせる!” と宣言。
これをきっかけに、女の子らしさに目覚めたチェンシンは、兄の彼女にオシャレを習って大変身。 タイユイとの距離も急接近する。 だが2人はそれぞれ、フェイファンとミンミンへの想いを断ち切れずにいた。 やがて、チェンシンの誕生日が訪れるが…

この作品は台湾で記録的な大ヒットをした青春恋愛作品ということでした。 なかなか時間が合わなかったのですが、頑張って見に行きました。
監督はフランキー・チェン、女性プロデューサーとして本国では有名みたいですが、映画監督は初作品みたいですね。だからでしょうか、これは実に女子高校生時代のリン・チェンシンが可愛く描かれていましたね。
主演は高校生時代のビビアン・ソン、今年26歳ですが、高校生時代の彼女が実に可愛い(^^) 劇的に可愛くなる瞬間はたまらないですね。 相手役のシュー・タイユウ役にはダレン・ワン、ちょっと不良っぽい役はぴったりで、濃いい顔(^^)でも、そんな濃い顔の似合う役でした。
物語は、本命のイケメン優等生から、だんだんこのタイユウのことが好きになっていくチェン・シンなんです。 もちろんそんな彼女の思いが、通じてタイユウも間違いなく彼女が好きなんですね。 でも二人の間には何か薄い壁があるんですね。 そしてなかなかそれが破れない、さらにタイユウにもある秘密があるんですね。
邦画でこれをやると、なかなか臭くなってしまうんですが、台湾映画ならではストレートに伝わってくる、飾らないところがなんともスカッとします。 切ない部分が多いんですが、これはお勧めの恋愛作品、昔に戻ったような感覚に浸れたらいいんじゃないでしょうか?
やっぱり台湾人の男の子は、日本のアイドルが好きなこともわかります(^^)

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もてない女の子だったチェンシン

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不良クラスのボス・タイユイ

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しかし華麗にイメチェン

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楽しくなる高校生活

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そしてタイユイを救うために

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