anttiorbの映画、映像の世界

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サンクタム

2011年作品、アリスター・グリアソン監督、リチャード・ロクスバーグ主演。

神秘的な自然が広がるパプアニューギニアの密林地帯。 ケープ・ダイビングに長けたベテラン探検家フランク・マクガイア(リチャード・ロクスバーグ)は、この地にある世界最大の洞窟体系エサ・アラの洞窟に潜り、全体像を解き明かす調査チームを率いていた。
チームのスポンサー、大富豪の実業家カール・ハーリー(ヨアン・グリフィズ)の援助で潤沢な資金を得てハイテクの装備を駆使しても、複雑に入り組んだトンネルがどこに通じているかは一向に掴めず、メンバーは苛立っていた。
特にフランクの17歳の息子ジョシュ(リース・ウェイクフィールド)は、父によって強引に探検に参加させられた上、重労働を強いられる日々にうんざりしていた。
ある日、カールが登山家の恋人 ヴィクトリア(アリス・パーキンソン)を連れて洞窟へやって来る。 ジョシュは、2人をチームの前線基地まで案内する。 そのころフランクは、“悪魔のくびき” と呼ばれる地点から続くトンネルを発見する。
しかしバディを組んでいたジュード(アリソン・クラッチリー)にエア漏れが発生し、彼の懸命の救出もむなしく、彼女は帰らぬ人となる。  チームのフランクへの不信感は高まり、地上との通信状態の悪化もあり、フランクは前線基地からの撤退を決断する。
彼らが撤退の準備をする間もなく、突如巨大サイクロンが上陸し、逆流した川の鉄砲水が洞窟内に流れ込んでくる。 フランク、ジョシュ、カール、ヴィクトリア、フランクの盟友クレイジー・ジョージ(ダン・ワイリー)は洪水から逃れるが、唯一の出 口は塞がれ、通信手段も絶たれる。 5人は、フランクが見つけた未知のトンネルが海へ通じている可能性を信じて、洞窟の先を進む・・・

監督はアリスター・グリアソン、今作の前に戦争作品を撮っているようですが、私は初めての監督です。 しかし謳い文句ではジェームズ・キャメロンが参加していることの方が大きくクレジットされていますね。まあ仕方ないことでしょう。
公開が東日本大震災が起こりほぼ半年延期になった作品のようですが、洞窟の中をひたすら行く作品なのになぜ? と思いましたが、“水” “3D” という事からなんでしょう。3Dだけの公開だったから配慮したんでしょうね。 確かに記事に書いた部分で女性がまず命を落としますが、これは事故で、その後のサイクロンからいよいよ過酷な脱出劇になっていきます。
ただ、ほとんどのシーンが暗闇の中での行動で、その中でのある種サバイバルドラマ。 食料の問題もありますが、この洞窟からの脱出に必要なのは、技術、気力、体力、そして酸素ですね。
地下の海底湖をいくつも超えて出口を見つけるという事ですから、誰が最後までその部分を持っていられるかが勝負ですね。
閉所恐怖症なら、まず興味本位でも地下には行かないでしょうが、泳ぎの苦手な私にもこれは見ていて閉塞感を感じてしまいます。 しかし生き残るのはたった一人とは…

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ぽっかり空いた入口

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しかしハリケーンに襲われる

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そして出口をふさがれ

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過酷な洞窟探訪となり未知の出口を探す

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しかし地図もない…

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