anttiorbの映画、映像の世界

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死霊の牙

1985年作品、ダン・アティアス監督、コリー・ハイム、ゲイリー・ビジーミーガン・フォローズ出演。
 
アメリカ・メイン州の田舎町ターカーズ・ニルズ、夜に酒を飲みながら線路の点検をしている男・アーニ(ジェームズ・ギャモン)。 木陰から何か物音がした。 こちらに近づいてくる。 恐さを紛らわすために歌を口ずさんでいるが、彼は一撃のもとに首をはねとばされてしまった。
アーニーは事故として処理された、彼はアル中で事故に遭ってもおかしくないと判断されたからだった。
お祭りの日、ジェーン(ミーガン・フォローズ)は15歳、そして車いす生活の弟・マーティ(コリー・ハイム)は11歳だった。 街のみんなが集まり神父のロウ(エヴェレット・マッギル)の話が始めると、ジェーンは退屈で席を立ってしまうが、弟の面倒を見ろと母に言われてしまった。
マーティの悪がき仲間が、ジェーンにいたずらをし、しっかり服を汚してしまったジェーン、マーティに激怒するジェーン。 帰りの車でもジェーンの怒りは収まらなかった。 それでも足の不自由な弟の面倒は見てくれるジェーンだった。
マーティはちょっと生活のだらしない叔父がいた。 でも彼はその叔父が大好きだった。 叔父はなかなか結婚生活が上手くいかず、離婚を繰り返していた。 その夜、マーティはジェーンに靴下代を弁償した。 ジェーンからまた叔父が離婚をすると聞いてちょっと悲しいマーティだった。
その夜祭りの時に喧嘩をしていた女性が、睡眠薬を大量に飲んで自殺しようとしていた。 しかしそこにまた大きな影が近づいてきていた。 悲鳴を聞き銃を取って母親が駆けつけたときはすでに遅かった。
やっと警察が動き始めた。 ハラー保安官(テリー・オクィン)が本部に応援を求めるがなかなか来てくれず焦っていた。 街の住民も恐怖から気が立っていた。 そして保安官に酒場であたりはじめていた。
電動車いすに乗ったマーティは、ガールフレンドのタミー(ヘザー・シモンズ)を送っていった。 しかしこの後起こる連続殺人事件で、彼女の一家はよその土地に逃げていくのだった。 いったい犯人は誰なのだろうか?・・・
 
スティーブン・キング原作の原題Silver Bulletという作品です。 この後出てくるレッドおじさんが、この作品の肝になっています。
ゲイリー・ビジーという俳優さんですが、声に特徴のありますね。 B級作品、主にホラーにいっぱい出ているようです。 保安官役のテリー・オクィンは「LOST」に出ていました。
まあネタバレをちょっとすると、原題の“銀の弾”というのがミソですし、キングならではのこの設定を書きたかったんでしょうね。 まあB級を踏まえたうえでなら観るにはいい作品でした。

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夜な夜な起こる惨殺事件

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事件を心配する神父

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しかしなぜか片目に怪我をしている

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襲いかかってくる獣人

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その正体は

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