anttiorbの映画、映像の世界

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豆富小僧

2011年作品、河原真明監督、声の出演:深田恭子武田鉄矢

時は江戸時代、雨が降り注ぐ夜のことだった。 押し込み強盗が起こった。 逃げ込んだのは廃寺だった。 キツネのお面を被った一団だった。
参加した兄弟は強盗を後悔していた。 そこに人魂が現れ、妖怪どもが現れた。 びっくりして逃げ惑う強盗団。 最後に現れた大物こそが、“見越し入道”(松平健)だったが、何故かもう一匹?”豆冨小僧”(深田恭子)現れると途端に強盗の威勢がよくなり、逃げ惑う豆冨小僧だった。
戻って妖怪たちの集まる場所で、見越し入道は豆腐小僧を怒鳴っていた。 ろくろ首の姉・おろく(矢島晶子)は必死に豆冨小僧をかばうのだったが、豆冨小僧はもう我慢できなくなりとうとう飛び出してしまった。
豆冨小僧には教育係で、達磨(武田鉄矢)がついていた。 豆冨小僧には母がいない。 母の記憶もない。 豆腐は母からもらったらしいのだが、もう消えていると言われている。
この際母を見つける旅に出ると決めた。 と、そこに母の声が? どんどん遠くに行く母の声、その声に連れられて豆冨小僧は走り出す。 そしてあるお堂に連れてこられた。 その瞬間二人は中に押し込まれ扉にお札を張られてしまった。
これで中からはもうあかないのだった。 閉じ込めたのは狸の軍団だった。 そう妖怪に虐げられている狸が、妖怪に変わってこの世界を支配しようとしているのだった。 
そして時はどんどん流れて行き、ある日巨大な鉄の塊がお堂の天井から現れた。 そうショベルカーがお堂を壊していたのだった。 時代は現代になっていた。 そして妖怪の姿も見えなくなっていたのだった…

妖怪アニメでCGというつくりの作品ですね。
主役の豆冨小僧が2頭身で弱々しい声なので、いったい誰がと思いましたが、なんとフカキョンなんですね。 また達磨の声も武田鉄矢というのがちょっとうまくいっていませんでしたね。
こういう作品は主役級はちゃんとした声優の方を起用した方がいいのではと思ってしまいました。
その中で見越し入道の松平健はなかなかうまかったですね。 また意外によかったのは死神役の大泉洋でしたね。 彼のような芸達者なら何でもこなしますね。
まあちょっとひいき目かもしれませんけど(^^)短い尺なので多少のことは目をつぶってサクッと見ました。


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母からもらった豆腐

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しかし妖怪なのに怖くない

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見越し入道に怒られる

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そして閉じ込められ気がつくと現代に

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アイと知り合う

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