anttiorbの映画、映像の世界

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エイリアン


広大な宇宙空間を地球に向かって航行するノストロモ号は、船上に工場設備を持ち、そこで生産した工業用品を販売して廻る通商用の巨大なスペース・シャトル(宇宙船)。
乗組員は船長のダラス(トム・スケリット)をはじめ、一等航海士ケイン(ジョン・ハート)、科学者のアッシュ(イアン・ホルム)、技師パーカー(ヤフェット・コットー)、機関長ブレット(ハリー・ディーン・スタントン)の男5人と、二等航海士リプリー(シガーニー・ウィーバー)、操縦士ランパート(ベロニカ・カートライト)の女性2人の総勢7人。
彼らは地球まで自動航行で眠りについているはずだった。 しかし彼らは起こされた。 宇宙から謎の信号をとらえたからだ。
SOSだと思い、ある惑星に着陸した。 ケイン、ランバート、ダラスの3人が、信号発信地へ向かうが、やっと見つけた宇宙船は、すでに黒く焼けこげ、人影はなかった。船内では信号の解析をアッシュとリプリーがやっていたが、アッシュの答えはなかなか出ないので、リプリーが変わってやっていた。
そしてその信号はSOSではなく何かの警告だったのだが。 
宇宙船の底の方を探りに行ったケインは、そこで、床一面に転がっている大きな卵状の物体を見つけた。 その1個をのぞき見たケインは、突然飛びだした小さな生物に顔をふさがれてしまった。
ランバードとダラスに船内に運ばれたケインに、何やら生物が顔一体に付着していた。 はがそうとするとケインの命が危なく、体の一部を切ると体液が強酸で、かえって船に穴が開いてしまう。 途方に暮れる乗組員たち。 
着陸した際の船の損傷が何とか治り、地球に向かうことができたが、その時ケインのいる部屋に異変が起きた。 行ってみると生物が顔から離れている。 探すとその生物は死んでいた。
しばらくするとケインの意識が戻り、彼は空腹を訴えた。 談笑しながら食事をするケインだが、突然苦しみ始めた。 そして腹から何やら飛び出してきた。 小さな、しかし狂暴そうな生き物だった。 呆気にとられる乗組員の脇を逃げだす生き物。 そしてそれは彼らに始まる地獄の始まりだった・・・

もう30年以上前なんですねこの作品は。 今見ても名作ですね。 息子は所見でしたが、機械類の古さ以外は、ほとんど違和感のないSFホラーと言っていました。
「完全生物」 という言い方のエイリアンですが、設定といい、一人ひとりやられていくところはぞくぞくしますね。
「4」まで作られ今回「プロメテウス」http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/6739806.htmlも公開されていますが、エイリアンシリーズはこの一作目がすべてではないでしょうか?
これでビッグになったシガーニー・ウィーバーですが、今見るとそんなに強い女としては描かれていませんね。 一応「プロメテウス」のおさらいで見ましたが、全然色あせていない作品でした。
追伸、トニーは脳腫瘍だったそうですね。 相当病状が進んでいたそうです。 覚悟の自殺でしょう。 心からお悔やみ申し上げます。

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この惑星に呼ばれた?

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ケインに付着した生物


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そしてケインの体内から

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そして成長した

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ただ一人生き残るリプリー

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