anttiorbの映画、映像の世界

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ゲーム・オブ・デス

2010年作品、ジョルジオ・セラフィーニ」監督、ウェズリー・スナイプス主演。

国を守るため、命令に忠実に従い、表には一切出てこない暗殺にかかわってきたCIAの秘密工作員たち。 今回も爽やかな手口でターゲットを射殺した。
フローリア(ゾーイ・ベル)やザンダー(ゲイリー・ダニエルズ)たちとともにチームを組み、マーカス(ウェズリー・スナイプス)は任務を果たした。 しかしフローリアは今の仕事に虚しさを感じているのだった。・・・
マーカスは大きなボストンバッグを抱えて教会に入っていった。 神父は彼を迎い入れ、なぜここに来たかを聞く。 マーカスは言う 「ここに大金が入っていて、これを置いて言ったらどうする?」 神父は 「それは大変ありがたいことだが、そのお金はどういうお金なのか?教えてほしい。ここは神と私とあなたしかいない。すべてを話しなさい。」
そしてマーカスは今までの話をし始めるのだった。
今回の任務はアフリカのゲリラに武器を流す死の商人スミス(ロバート・ダヴィ)の組織への潜入だった。 マーカスは半年かけてスミスの信頼を得て組織に入り込む。そしていよいよ最終段階にきて一網打尽にする手はずだった
しかしここで今までの仲間たちがとんでもないことを考えていた。 スミスがこれからレッドブルに武器を売る瞬間を狙って金を奪うという計画だった。 チームはここで単なる強盗に変貌しようとしていた。 マーカスは何も知らされていない。 そしてここでハプニングが起こる。
スミスが心臓麻痺を起こしてしまったのだ。 ここで死なれてはならない。 チームは急遽病院にスミスを担ぎこみ応急措置を医師たちに強要した。 もう彼らは強盗を超えテロリスト化してしまった。 マーカスはそんな彼らと行動を共にすることはできなかった。 そして悲しい戦いに突入していくのだった・・・・

渋い作品ですね。 冒頭のチームプレイでの暗殺シーンは結構カッコいいのですが、秘密工作員のチームが変貌するとこんな醜い姿となるかというちょっと悲しく汚い展開になっていきます。
ウェズリー・スナイプスと言えば「ブレイド」シリーズで一躍名を上げましたが、そのイメージが強くポーカーフェイスで、空手系のアクションをこなす役回りが多いですが、この映画も最後の一騎打ちはその見せ場が入っています。
M・ジャクソンの「BAD」にも出ていたんですってね。 感想は冒頭でも言ったとおり渋い!といった映画です。 キャストも結構良く、アクションも設定もそこそこですがなぜか付きまとう暗さ、マーカスの回想の中の話という設定がちょっと邪魔しているかもしれません。
まあ彼のファンには強くかっこいい作品ということでしょう。

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CIAの秘密工作員のマーカス

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鉄壁のチームだった

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しかしチームは崩壊

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マーカスは孤立してしまう

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それは悲しい戦いだった

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