2026年作品、パトリック・ヒューズ監督、アラン・リッチソン デニス・クエイド ステファン・ジェームズ ジェイ・コートニー イーサイ・モラレス ブレイク・リチャードソン キーナン・ロンズデール ダニエル・ウェバー アレックス・キング ジャック・パッテン出演。
アフガニスタンにて、名もなき二等軍曹:スタッフ・サージェント(アラン・リッチソン)が、故障した弟の車列を救援するため現場に到着する。 弟は彼に、二人でアーミー・レンジャーに志願しようと説得を試みるが、その最中にタリバンの武装勢力による急襲を受ける。 膝を負傷した二等軍曹一人を残し、部隊は全滅してしまう。 彼は致命傷を負った弟を担いで基地まで運ぼうとするが、辿り着く前に意識を失ってしまう。病院で目を覚ました彼は、弟の死を知らされるとともに、銀星章:シルバー・スターを授与される。
その2年後、二等軍曹は第75レンジャー連隊への入隊を目指してRASP:レンジャー選抜訓練に参加し、候補生番号「81」を与えられる。 81番は訓練で卓越した成績を収めるが、他の候補生と打ち解けようとはせず、その経歴にもかかわらずチームリーダーの役割を拒んでいた。
そしてその後、水中訓練で溺れかける事態を招いた後、連隊の幹部であるシェリダン最先任上級曹長(デニス・クエイド)とトーレス第一軍曹(エサイ・モラレス)は、彼のPTSDによる精神状態を疑問視し、療養のためにプログラムを辞退するよう促すが、81番はこれを拒否する。
シェリダンとトーレスは彼の続行を認め、最終演習のチームリーダーに任命する。 その内容は、森の中での機密航空機の破壊とパイロットの救出という模擬ミッションであった。 ちょうどその頃、地球を周回していた不審な小惑星が破砕し始めたという報告が入る。
監督はパトリック・ヒューズ、「マン・フロム・トロント」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/07/21/060000 が近作で、記事は多々あります。
アラン・リッチソンは、「アンジェントルメン」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/04/14/060000 に出演です。
デニス・クエイドは、「サブスタンス」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/05/22/060000 に出演でした。
宇宙からやってきた戦闘マシーンとの戦いのSF作品ですね。
主人公には名前が明かされません。 そしてレンジャー志願者は皆番号で呼ばれます。まあ正式隊員では無いからなんでしょうけど、その最終演習で事件が起こります。 機密航空機の破壊と退院救出というミッションですが、辿り着いた地点と少しずれていたことが、大変な事態になっていきます。
全く通常兵器が通用しない、恐ろしい戦闘マシーン、どんどん候補生が減っていきます。 最終演習まで残っている候補生なんで、そこそこできるんですが、それでもなすすべなし。
今作はこういう事態がいつかきてしまったら、地球の現状戦力が通用するのか? ちょっと心配になるお話でした。











