2022年作品、ダニー・パン監督、チャオ・ビン リン・イェンルー出演。
若い夫妻の幼い息子シャオユンは病弱で、妻(リン・イェンルー)は民間療法に熱心だが夫(チャオ・ビン)は息子を医師に見せると主張する。 突然自宅で倒れたシャオユンはそのまま亡くなってしまう。 それまでの育児や結婚生活をめぐり、激しく言い争う夫妻。 妻の意見で息子の遺灰は納骨しなかったが、彼女は過食するようになるなど生活は荒れ、息子がまだ生きているようなことを言いだす。
やがて妻は怪しい業者から入手した人形をシャオユンと同じようにかわいがりだす。
監督はダニー・パン、「バンコック・デンジャラス」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/3528530 を記事にしていますが、共同監督でした。
出演者は他作品記事はありません。
ホラーかと思いましたが、そうでも無い作品です。
妻と夫は、ちょっと最近はいい関係ではなくなっています。 雑貨店? 電気工事店?とやっている夫は、経営、接待、などで忙しく、家のことは妻に任せっきり、そして妻は病院を信じていなくて、体の弱い息子は学校から帰ると家にいるように躾けています。 そしてたまに息子は体の異常を訴えますが、妻は民間療法でなんとかしようとしています。
そして決定的なことが・・・
その後、家に息子の姿がチラッと見えることから、妻の様子がどんどんおかしくなっていき、怪しげな業者から人形を買い受けます。 その人形を妻が見ると息子に見えるんですね。 夫はどうか?そこが少しぼやけていますが。
ホラーというより、ちょっと悲しい家族ドラマでした。






