anttiorbの映画、映像の世界

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HOW TO BLOW UP

2022年作品、ダニエル・ゴールドハーバー監督、アリエラ・ベアラー サッシャ・レイン ルーカス・ゲイジ フォレスト・グッドラック クリスティン・フロセス マーカス・スクリブナー ジェイミー・ローソン ジェイク・ウィアリー出演。

環境破壊によって人生を狂わされたZ世代の環境活動家たちが、石油パイプラインを破壊する大胆な作戦を実行。 その過激な決意はやがて友人や恋人、苦難に満ちた背景を抱える仲間たちを巻き込みながら、暴力の象徴であるパイプライン爆破という大胆なミッションへと結びついてゆく。 若い世代のエネルギーは、予期せぬ混乱を招きながら、爆発的フィナーレへと疾走する。

監督はダニエル・ゴールドハーバー、はじめての監督でした。
サッシャ・レインは、「ヘルボーイ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2019/10/21/060000 2019年版に出演でした。
クリスティン・フロセスは、「アシスタント」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/07/17/060000 に出演でした。

待機中に放出され続けているCO2、地球温暖化はもう差し迫った大問題に世界的になっていますが、なかなか脱却できない人間です。 確かに燃料を燃やすことで化学がある意味発展してきて、便利な電気を作るだけでもCO2は少なからず放出されます。 私はせいぜい水力発電くらいが一番昔からあって、CO2を出さない発電だと思いますし、新しいエコ発電もその設備を作る過程で結局CO2が発生するのでは? と思う限りで。


今作はある意味そういうエコだけでなく、長距離のパイプラインから漏れ出る原油が、環境を、人体に大きな影響を与え、命を蝕んでいくということに鉄槌を下す若者の手作りテロの話です。
でも彼らは被害を最小限に、さらに爆破しても極力環境を破壊しない方法で、ただの破壊的なテロリズムとは一線を画すというのは、すごいことでしたね。
思想的な主義主張をひけらかすのではなく、すぐにでも環境破壊を止める方向に動かないと地球が危ないという切羽詰まった人たちがいかに増えていくのか? そういう視点の作品ですね。