2021年作品、ブルック・ケネディ ニッキー・M・ジェームズ監督、オードラ・マクドナルド テイラー・シリング スティーヴン・パスクール ウィル・スウェンソン フィリッパ・スー リンダ・エモンド ジェファーソン・ホワイト ベン・シェンクマン出演。
第4話 「第4波」
レイチェル(オードラ・マクドナルド)はウィルスに関する有益な情報の収集を続けながら、リリー(テイラー・シリング)に頼まれて相談に乗る。 一方、ザック(スティーヴン・パスクール)はCDCから監視されていることを知る。
刀を持った宅急便の男・クレム役はジェファーソン・ホワイト、映画出演はないようですが、インパクトのある俳優さんですね。
さて、CDCで情報を集め、レイチェルを援助していこうとするザックですが、ここは国家機密を扱うところ、ある程度の特効薬を持っているらしいんですが。
ブライアンが感染し、なんとか救おうとするレイチェルですが、そもそもブライアンはどうして感染したのか? この手のウィルスは、噛まれたり接触することで感染することがわかっていますが、どうやら空気感染も考えられます。 でもそれを理解しているのはまだまだ限られたものたちだけなんですね。