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緊急取調室 SECOND SEASON ②

2017年作品、常廣丈太 本橋圭太演出、天海祐希 田中哲司 速水もこみち 鈴木浩介 三上市朗 大杉漣 大倉孝二 でんでん 小日向文世 出演。

第2話 靴下をはかせる男

深夜の大学病院で、人工呼吸器につながれた入院患者・高木直明(高桑満)の容態が急変。 当直医の糸山恵太(福士誠治)が処置に当たる。 ところが、家族を呼びに行った看護師・桜井加代(和音美桜)が病室に戻ると…人工呼吸器を外されて絶命した高木に、なぜか糸山が靴下を履かせていた。
糸山は高木を殺害した容疑で逮捕されるが、一貫して容疑を否認。加代が病室を離れてから、高木の人工呼吸器が外されるまで、わずか9分間――目撃者が誰もいない、この“空白の9分”に何があったのか…。 真相を究明すべく、糸山の取り調べは真壁有希子(天海祐希)ら「緊急事案対応取調班:キントリ」に託される。
まもなく、警視庁留置管理課の警察官・宮沢俊哉(村田雄浩)に警護された糸山が、特別取調室に姿を現す。 ところが第一回聴取を終えた直後、未曾有の緊急事態が起こる。 拳銃を手にした宮沢が糸山を特別取調室に引き込み、籠城したのだ。 「甘いんですよ、あなたたちは。私が代わって取り調べます」、そう宣言したかと思うと、宮沢は糸山の取り調べを開始。 有希子はこの不測の事態を一刻も早く解決すべく、宮沢の真の目的を探り始めるのだが。

第2話のゲストキャラは、糸山恵太医師役は福士誠治、「ある用務員」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/08/27/180000 に出演でした。
警視庁警務部留置管理課・主任役は村田雄浩、「海辺の映画館―キネマの玉手箱」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/11/03/060000 に出演でした。

今回もテーマはデリケートでしたね。医師が患者の命を絶ってしまう、なんとなくわかるシチュエーションだということが最後にわかりますが、じゃあなぜ靴下? ここがポイントであり、泣けるところと、憤るところが二つあるんですね。

一見善人がそうでもなく、謎めいた男に情がある、そんなお話でしたね。