2018年作品、メリッサ・ローゼンバーグ企画、クリステン・リッター レイチェル・テイラー エカ・ダーヴィル キャリー=アン・モス J.R. ラミレス ジャネット・マクティア出演。
第1話 AKA 話してみて
ジェシカ(クリステン・リッター)の探偵事務所に、いろんな依頼が来るが、その中の誇大妄想的な自称のクライアントと仕事には辟易していた。 トリッシュ(レイチェル・テイラー)はジェシカの力の謎の錠を開けることがで医療ファイルを掘り起こすことになっていく。
さて今回はこのシーズン2を。
シーズン2からのキャラは、ブライス役でテリー・チェン、「デモニック」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/07/02/060000 に出演していました。
自分が狙われていると訴える太った男・ロバート・コールマン=ウィザー役でJay Klaitz、テレビ中心の俳優さんのようですが、冒頭で大きなインパクトを残します。
一旦「ディフェンダーズ」で一区切りついた感じのお話ですが、ジェシカは探偵業に戻っています。 マルコムは相変わらずジェシカの仕事を手伝っていますが、ジェシカはいちいち気遣いをしてくる彼の態度が多少鬱陶しい感じです。 そしてブライス・チェンが敵対してきて、彼女はいきなりぶちのめしてしまいます。