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ルーク・ケイジ シーズン1 ⑧

2016年作品、ポール・マクギガン ギレルモ・ナヴァロ ヴィンチェンゾ・ナタリ マーク・ジョブスト サム・ミラー アンディ・ゴダード マグヌス・マルタンス トム・シャンクランド監督、マイク・コルター マハーシャラ・アリ シモーヌ・ミシック テオ・ロッシ エリック・ラレイ・ハーヴェイ ロザリオ・ドーソン アルフレ・ウッダード出演。

第8話 急所を狙え

ルーク(マイク・コルター)はクレア(ロザリオ・ドーソン)と話しながら歩いているところを、ダイアモンドバック(エリック・ラレイ・ハーヴェイ)にユダで射撃される。 ユダは防弾のはずのルークの腹を突き破り、彼は倒れた。
クレアはつてを使って救急車でルークを運んだ。しかしダイアモンドバックにまた攻撃されて救急車は横転した。 クレアとルークは歩いて婦人科の病院に逃げ込んだ。 ルークの体は固くメスを通さなかった。 クレアはルークの組織をルーペに取り顕微鏡で調べたが、治療法は見つからない。
ルークの携帯にミスティ(シモーネ・ミシック)から電話がかかってくる。 探知されるからと途中で切ったが、ミスティは場所を特定してやってきた。 シェイド(テオ・ロッシ)とマライア(アルフレ・ウッダード)は証拠をねつ造してコットンマウス(マハーシャラ・アリ)殺害をルークの仕業に見せかけていて、ミスティはルークを逮捕しようとしたが、その時またダイアモンドバックが襲ってきた。
ダイアモンドバックの正体はルークの親友ウィリス・ストライカーだった。 弾切れで不利になった彼は外に逃げるまでの間ミスティを人質に取った。
ルークは血の跡を辿ってユナイテッド・ステイト・シアターまでダイアモンドバックを追った。 ダイアモンドバックは再びルークを殺そうとして争いになった。 2人は昔からの因縁があり、ルークが刑務所に入れられたのはダイアモンドバックの陰謀だった。

ダイヤモンドバック役はエリック・ラレイ・ハーヴェイ、映画記事はありませんでした。

いよいよ前振りのあった、鋼鉄の肌を持つルークにダメージを与える弾丸が発射されます。 どんな銃弾も跳ね返すルークにめり込む球は、あのニューヨーク決戦の時のエイリアンが持ち込んだ物質でできているということですが、まだここでははっきりとはわかりません。 しかしルークにとっての幸いは、クレアと一緒の時だったことですね。