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デアデビル シーズン2 ⅺ

2016年作品、ピーター・ホアー監督、チャーリー・コックス デボラ・アン・ウォール エルデン・ヘンソン ロザリオ・ドーソン出演。

第11話 38口径

ヤミノテの忍者集団は、「ファーム」から救出された患者たちを取り戻しに来た。 デアデビル(チャーリー・コックス)はクレア(ロザリオ・ドーソン)たちを守るため彼らと戦う。 その戦いで死亡した忍者の1人には、以前に検視を受けた痕跡があり、クレアは怪しむ。 しかし、病院上層部から余計な口出しはしないようにと言われ、クレアは病院を辞めてしまった。
キャッスル(ジョン・バーンサル)と行動をともにしていたカレン(デボラ・アン・ウォール)は、彼が彼女を使ってブラック・スミスの部下をおびき寄せたことを知り激怒。 キャッスルは部下からブラック・スミスの居場所を聞き出し、埠頭に向かう。
デアデビルは、ブラック・スミスのライバルなら彼の情報をなにか持っていると考え、チャイニーズ・マフィアのマダム・ガオ(ワイ・チン・ホー)のもとを訪れました。 そこでやはり彼の部下は埠頭にいると教えらる。
キャッスルがブラック・スミスを名乗る男を殺そうとしていた時、デアデビルが到着し、その男は偽物だと止める。

キャッスルの家族が殺されたところは、闇が深いですね。 3つの組織が疑心暗鬼となって、殺し合いを始めたことの巻き添えまではわかりますが、そこに意図的に仕掛けられた痕跡を、マットとキャッスルが別方面から探りますが。 

そしてキャッスルは昔の上司に、マットはなんとマダム・ガオのところに行くのがちょっと大胆でしたね。