anttiorbの映画、映像の世界

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トレンチコートの女

1985年作品、ジャック・ドレー監督、ミシェル・セロー シャーロット・ランプリング サヴィエ・ドリュック エリザベート・ドパルデュー出演。

ある雪深い朝、郊外の駅のプラットホームに一人の男の死体が投げ捨てられているのが発見された。 この事件を担当することになった殺人課の刑事スタニランド(ミシェル・セロー)は、死体となったその男、ピアニストのシャルル・ベルリネルに何故か深い同情を持った。 シャルルの妻マーゴ(エリザベス・ドパルデュー)から、彼にバルバラという名の愛人がいたことを知ったスタニランドは、さっそくシャルルのアパートに向うが、彼がそこで見つけたものは退廃的な微笑を浮かべた美女のヌード写真と、二人の情事の模様が収められたカセット・テープだった。

とそこへ一人の女(シャーロット・ランプリング)が部屋に入ってきた。 彼女こそが写真の女で、同時にバルバラという情事の相手であった。 やがて捜査を進めてゆくうちに、バルバラの魔性にとらわれてゆくスタニランドは、ついに彼女と関係を持ってしまう。 そんな時事件の面に、バルバラの弟という男の存在が浮かび上がってきた。

監督はジャック・ドレー、初めて作品を見る監督です。
主演の刑事・スタニランド役はミシェル・セロー、記事にした作品はありませんでした。
バルバラ役がシャーロット・ランプリング、「DUNE/デューン 砂の惑星」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/10/28/060000 に出演していました。この作品の頃はまさに女盛り、妖艶でしたね。

一応サスペンスですが、謎の女・バルバラに翻弄されていく刑事、まあ今作のランプリングは怖いほどの雰囲気を出していて、でも魅力的でした。 流石に今は上品なおばあちゃん役になっていますが、後年まで色気たっぷりの役柄が多かったですね。