anttiorbの映画、映像の世界

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ビギル勝利のホイッスル

2019年作品、アトリ監督、ヴィジャイ ナヤンターラ ジャッキー・シュロフ Indhuja カディル ヨーギ・バーブ出演。

2019年、政治家の都合で、チェンナイにある大学が60キロも離れたナコーナムに移転する決定が下され学生たちが反対運動を起こした。 大学は反社会勢力を偽の警察官に仕立て上げ、学生を襲わせるが、学生は下町に逃げ込む。 そこには地域住民に慕われているギャングのボスのマイケル(ヴィジャイ)がいた。 マイケルや地域住民は学生の味方となって、偽警察官に反撃し、その勢いで大学に対し、不正を行ったことを公にすることをちらつかせ、移転撤回させる。
マイケルは、下町ギャングでありながら、スラム街の人々のくらしを良くしようと奮闘もしている優しいボス。 またマイケルは、7年前までインドでも期待のサッカー選手だった。
ある日、マイケルが昼寝をしていると、家族がこっそりどこかに出かけようとしている。 問いただすと、エンジェル(ナヤンターラ)の結婚式に行くという。 マイケルの姿を見ると、エンジェルは結婚を撤回する。 親の勧めで何回も結婚しそうになっては破談する、を6回も繰り返していたエンジェル。
そんな時、マイケルの暮らす下町に、親友であるカシール監督(カシール)率いるタルミナード女子サッカーチームがやってくる。 マイケルがカシールとドライブ中に、敵対するギャングに襲われ、マイケルは戦い無事だったものの、カシールは一時意識不明の重体になってしまう。 なんとか一命はとりとめたものの、1年間の療養を余儀なくされ、自分の後任監督として、ビギルを指名する。 ビギルとは、マイケルのサッカー選手時代の名前だった。

監督はアトリ、作品は初めて見ます。
主演はヴィジャイ、初めてのような・・・
ヒロインのナヤンターラも初めてみたいですね。

壮大なドラマですね。基本マイケル=ビギルの自伝的な作品ですが、冒頭のギャングは物語の中盤のお話ですね。 そこから彼の若い頃のサッカー選手としての活躍編、そして父の死、なかなか波瀾万丈の人生でしたが、その分最後の勝利の瞬間は感動しますね。 一転して女子サッカーの話に展開していきますが、そういった意味でも珍しい大作でした。