anttiorbの映画、映像の世界

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珈琲いかがでしょう ⑦

2021年作品、小路紘史監督、中村倫也 磯村勇人 夏帆 宮世琉弥出演。

第7話

「ぼっちゃん珈琲」
青山一(中村倫也)は、ようやくたこ(光石研)の親戚宅の前にたどり着くが、あと一歩のところでぼっちゃん(宮世琉弥)に拘束されてしまう。 ワゴン車に連れ込まれ、夕張(鶴見辰吾)の運転でどこかへ移動中、ぼっちゃんは青山が面倒を見てくれた幼い頃のことを振り返り始める。
当時10歳だったぼっちゃん(長野蒼大)の面倒を見ることになった青山は、ぼっちゃんが学校でいじめられていることに気づく。 給食に出てくるコーヒー牛乳もいつも取り上げられてしまい、一度も飲んだことがないという。 父親がヤクザの二代目(内田朝陽)であることを武器にすればと助言するが、ぼっちゃんはヤクザが大嫌いだと一蹴。自分の力でクラスの底辺から脱出するため、いつかコーヒー牛乳を飲むため、毎日苦手な逆上がりの自主練をしていた。

そんなぼっちゃんの覚悟を知った青山は、逆上がりの練習に付き合うように。 さらに組の抗争によって連れ去られそうになった時には颯爽と救い出し、眠れない夜にはコンデンスミルクをたっぷり入れたコーヒー牛乳で喜ばせた。 次第にぼっちゃんにとって、二代目がかまってくれない寂しさを埋めてくれる青山が、強くてかっこいいキャラクター“とらモン”のような存在となっていく。 「ずっとそばにいる」という約束も交わすが、その直後、約束を裏切る出来事が起きる――。

二代目役で内田朝陽、「天外者(てんがらもん)」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/12/18/060000 に出演していました。


さて、ぼっちゃんと一の出会い、そして二人が通じ合っていく、そんな物語を描いたのがこの回ですね。
ヤクザの息子に生まれ、それを人に言うことはなかったぼっちゃん。 そして忙しい父はなかなか彼と食事さえできませんでした。 しかし父の組は抗争中で、息子の彼も狙われますが、それを救ったのが一でした。 二代目は一に感謝し信用していき、ボディガードとしてそばに置くようになっていきます。 しかし彼は、堅気になりたいと言いさってしまいます。


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